ライター : きく

ここ数年、海外を転々、旅暮らし中のフリーライター。 30代女性向けメディアを中心に活動中。

レタスにはどんな種類があるの?

レタスはキク科アキノノゲシ属の植物で、日本では古くから「チシャ」という名前で親しまれてきました。ヨーロッパ原産のお野菜ですが、日本では長野県でもっとも多く生産され、一年を通して市場に出回ります。

私たちが普段食べているのは、定番「玉レタス」という品種ですが、みなさんはこのほかのレタスをご存知ですか?お店でも見かける機会がある、代表的な10種類のレタスをご紹介します。

代表的なレタスの種類10選

1. サラダの定番「玉レタス」

※画像はイメージです
私たちが日常的に食べているのが、この「玉レタス」です。キャベツのような丸い形をしていることから、その名前がつきました。パリパリとみずみずしい食感が特徴で、別名「クリスプレタス(パリパリレタス)」と呼ばれることも。

ご存知の通り、サラダに欠かせないお野菜ですが、スープや炒め物など、加熱調理にも向いています。

2. シーザーサラダのメイン食材「ロメインレタス」

※画像はイメージです
先が尖ってゆるく結球した形が特徴的な「ロメインレタス」。別名「コスレタス」と呼ばれ、シーザーサラダのメインの食材として知られているレタスです。

外葉はほのかな苦みがあり、内葉は甘みがあるなど部位によって味わいが変わるので、生食でも、焼いたり炒めたりといった加熱調理でもおいしくいただくことができますよ。日本では長野県産のものを中心に、通年出回っています。

3. ボリューム感ある見た目「グリーンリーフ」

※画像はイメージです
「グリーンリーフ」は、サニーレタスやフリルレタスなど、葉が結球していないリーフレタスの総称です。玉レタスとは違い、葉がやわらかく先がカールしていることから「カールレタス」と呼ばれることも。

緑が濃く、カールした葉先がボリューミーな印象を与えるので、サラダに使うと豪華に見えます。また、葉の幅も広いことから「サンチュ」の代わりとして使うのもおすすめです。

4. サラダの差し色に「サニーレタス」

※画像はイメージです
「サニーレタス」は品種名ではなく、リーフレタスのなかの、葉先が赤褐色であるものの総称です。その見た目から「アカチリメンチシャ」とも呼ばれています。一般的な玉レタスよりもふんわりとした形をしているので、サラダに混ぜるとリッチな雰囲気に。葉先の赤色も、彩りとしてサラダを引き立ててくれますよ

5. デコレーションにも使える「サラダ菜」

※画像はイメージです
一見、非結球型に見えますが、玉レタスと同じく結球した丸いレタスに分類される「サラダ菜」。玉レタスとは違って、葉が厚くやわらかい食感が特徴です。露地栽培、ハウス栽培のどちらも盛んなので、一年を通して市場に出回っています。

サラダの具材としてはもちろん、葉が大きく広いという特徴を活かし、お皿の上に敷いてデコレーションとして使うのもおすすめのレタスです
Photos:1枚
フリルレタス、アボカド、トマトなどがのったサラダ寿司
一覧でみる
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS