ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養…もっとみる

サニーレタスの栄養や効果効能

食物繊維

サニーレタスには、レタスやサラダ菜よりも食物繊維が多く含まれています。100gあたりの含有量は2.0gです。

食物繊維は便通を整える作用があり、便秘対策に役立ちますよ。また、腸内細菌を増やすはたらきがあるため、腸内環境を整えたい方におすすめの栄養素です。食物繊維は不足しやすい傾向にあるため、意識して摂りましょう。(※1,2,3)

β-カロテン

サニーレタス100gあたりには、β-カロテンが2,000μgと豊富に含まれています。これは、レタスのβ-カロテン含有量の約8.3倍に相当する量です。

β-カロテンは抗酸化物質の一種であり、老化や免疫力の低下を引き起こす「活性酸素」の発生を抑える作用がありますよ。また、体内でビタミンAとしてはたらきます。(※1,4,5)

ビタミンC

サニーレタスにはビタミンCが多く含まれています。100gあたりの含有量は17mgと、レタスの3倍以上です。

ビタミンCはコラーゲンの合成に必要な栄養素。また、メラニンの生成を抑える作用があるため、日焼け対策に役立ちます。さらに、β-カロテンと同様に抗酸化作用があり、過酸化脂質の生成を抑えてくれますよ。(※1,4,6)

ビタミンE

サニーレタス100gあたりには、ビタミンEが1.2mg含まれています。これは同量のレタスと比べると、4倍に相当する量です。

ビタミンEは、強い抗酸化作用をもつ栄養素。細胞の酸化を抑えたり、血管を健康に保ったりするはたらきがあります。ビタミンEが不足すると、体内の抗酸化力が下がり、シミやシワの原因となるおそれが。(※1,7)

カリウム

サニーレタスにはカリウムが多く含まれています。100gあたりの含有量は410mgと、レタスの約2倍以上です。

カリウムは細胞の浸透圧の維持や、水分の保持に関わっています。また、ナトリウムを体外に排出するよう促す作用があるため、塩分の摂り過ぎが気になる方におすすめの栄養素です(※1,8)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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