旨みたっぷり！お箸がすすむきのこサラダの作り方

Photo by オリーブオイルソムリエ/MARI

調理時間 15分

旨みたっぷりで調理しやすいきのこは、普段の食卓に摂り入れやすいですよね♪ きのこに旨みが凝縮されるので、冷めてもおいしくいただけます。たくさん作っても翌日までおいしく味わえるのが嬉しいですね。ぱくぱくお箸がすすむ、きのこサラダのレシピをご紹介します。

材料（2人分）

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オリーブオイルを絡めることで全体の味なじみがよくなり、ムラなく仕上がります。ドレッシングにすりおろしにんにくや細挽きコショーを加えるのもおすすめです。

また、きのこは手でほぐすことで味がなじみやすくなります。3〜4種類のきのこを、お好みの組み合わせでお試しください。

ゆで卵は、沸騰後、冷蔵庫から出してすぐの卵を踊る程度の湯で8分ゆで、冷水で冷やしたものを使用しています。固ゆでの場合は10分、半熟の場合は6分半など、お好みで仕上げてください。

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きのこは初めに軸を切り落とし、手でほぐします。ぶなしめじの太さに合うようにほぐすことで、均等に仕上げられるだけでなく、包丁を使うよりも味なじみがよくなります。

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オリーブオイルをかけ全体にまぶし、耐熱皿にのせてラップをせず、600Wのレンジで3分加熱します。あらかじめ耐熱皿に入れた状態で作業すると、洗い物が少なく済みますよ。

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フライパンを中火で熱し、レンジにかけたきのこを8〜10分ほど炒めます。その間に、レタスを洗って器に盛り、ドレッシングの材料を合わせておきます。

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きのこのかさが1/3量程度に減ったら火を止め、ドレッシングの半量を回し入れて余熱で全体に絡めます。こうすることで、味がぎゅっと染み込み、冷めてもおいしく仕上がります。

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レタスの上にきのこを盛り付け、ゆで卵をトッピングします。食べるときに、お好みで残りのドレッシングをかけてください。

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調理時間：15分

副菜になりがちなきのこサラダを、ささみを加えてメイン風に。見た目の彩りがおいしそうな、レンジで作れる中華風の春雨サラダです。ご飯のおかずとしてはもちろん、ビールのおつまみにもおすすめのしっかり味で、子供から大人まで人気のひと品になりそう♪