きのこは洗う?洗わない?洗い方のコツと合わせてチェック!

一年中おいしいきのこですが、ものによって洗わないほうがいいものと、洗ったほうがいいものがあるのをご存知でしょうか?今回は洗うべききのこと、その洗い方をご紹介しますよ。よりおいしく食べられるレシピも合わせて、チェックしてみてくださいね。

2018年5月20日 更新

きのこは洗ったほうがいいの?

一年中手に入り、ものによっては強いクセがないため重宝されるきのこ。しかし調理する時に、洗うかどうかを悩むことも……。 一般的に、きのこは「洗わなくてよいもの」とされています。きのこは基本的に泥や虫などがつかない環境で栽培されていますので、汚れを落とすためにごしごし洗う必要はない、というのが大半の意見のようです。 ただし、場合によってはおがくずなどがついている可能性もありますので、どうしても気になる時は軽く水で流す程度にしましょう。

どうしても洗いたい時は?

きのこは洗うと水分を吸い、食感が変わったり風味が落ちてしまうなどのデメリットがあります。 しかし原木栽培の場合、きのこの傘の裏側にあるヒダヒダにゴミやホコリが多く付いてしまうこともあるため、その場合は洗った方が良いでしょう。下記の点を注意すると、食感を損なわずに洗えますよ。

きのこの基本的な洗い方

どうしても気になってしまう方には、水道水ではなく塩水で洗うことをおすすめします。塩水で洗うことで身が引き締まり、水分を吸いにくくなるんです。 ボウルなどに塩水を張って、軽く洗ったら、根元を持ち、水分を吸い取る前にゴミやホコリを落としてしまいます。

洗い方が違うものも!

ここからは、ちょっと特殊なきのこマッシュルームとなめこの洗い方をご紹介します。

マッシュルーム

ほかのきのこ同様、マッシュルームも水につけると水分の吸収は避けられません。しかし、その吸収率は100gに対して水5gととても少量なんです。 また洗ったことによる変色が気になるという方は、レモンのスライスをいれた水で洗うと防げますよ。
▼マッシュルームの保存方法についてはこちら

なめこ

なめこは基本的には洗わない方が良いです。なぜなら、なめこのあの独特のヌメリの中に旨味成分が含まれており、ゴシゴシ洗ってしますと旨味が汚れごと落ちてしまうからです。 しかし、例外があります。それは、あまり新鮮ではなく、ゆるくなったりちょっと酸っぱい匂いがするものは、そのまま使うと酸っぱく感じることがあります。 その場合は、調理前にさっと流水で流すことをおすすめします。
1 / 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS