ライター : kyoko.

食いしん坊ライター

瓶の蓋が開かない理由

瓶の蓋が開かない原因は、未開栓か、一度開けた瓶かによって異なります。まずは原因を知ることで、自分に合った対処法を選びやすくなりますよ。

未開栓の蓋

未開栓の瓶は製造時に密閉されているため、冷蔵庫で冷えると瓶の内部の気圧が下がります。すると、外側から蓋が押さえつけられた状態になり、普段より固く感じることも。

特に冷蔵保存した直後は、開けにくくなることも少なくありません。

開栓済みの蓋

一度開けた瓶は、ジャムやはちみつ、ソースなどが瓶の口についたまま乾燥し、蓋と瓶がくっついてしまうことがあります。

糖分や粘度の高い食品ほど起こりやすいため、使用後は瓶の口を軽く拭いておくと予防につながるでしょう。

瓶の蓋が開かないときの安全な開け方

ここでは、瓶の蓋が開かなくなったときにすぐにできる安全な開け方を解説します。

お湯で蓋を温める

50℃程度のお湯に蓋部分だけを1〜2分浸ける方法です。金属製の蓋は温まるとわずかに膨張するため、開けやすくなります。

また、瓶の口で固まったジャムや調味料もやわらかくなる効果もあります。浸けすぎるとお湯が入るおそれがあるので注意しましょう。

ゴム手袋を使う

手がすべって力がうまく伝わらないときは、ゴム手袋を着けるのがおすすめです。手と蓋の摩擦が増え、余計な力を入れなくても開けやすくなります。

キッチン用のゴム手袋があれば、誰でもすぐに試せる方法です。
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