ライター : pomipomi

グルメライター

レジャーシートに置いた飲み物を倒れにくくする裏技

Photo by pomipomi

レジャーシートの上に飲み物を直置きすると、うっかり倒してしまいがち。軽い紙コップは特に、風やちょっとした振動でも「バシャーン」となりやすいですよね。

リスクを減らしたいなら、コップや缶、瓶などの底をあるもので固定するといいのだそう。本当にうまくいくのか実践してみたいと思います。

使うのはアルミホイル

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裏技で使うのはアルミホイル。

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アルミホイルを簡単に丸めて円盤の形にします。あまり力を入れずに丸めましょう。

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上から紙コップや缶、瓶などをのせて、グイッと押し込みます。

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これで準備は完了です。

倒れにくくなった。期待以上の安定性

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アルミホイルで固定した紙コップに飲み物をそそぎ、しばらく放置してみたところ……。風が吹いたり、シートの上で人が動いたりしても倒れませんでした。期待以上の安定性に驚きです。

料理をアルミホイルに包んで持って行っているなら、それを活用すれば無駄はなし。専用のグッズも販売されていますが、余計な荷物を増やさずに実践できるのが嬉しいポイントと言えるでしょう。

お花見やピクニック、運動会などのシーンで大活躍

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レジャーシートの上に飲み物を置く際は、底をアルミホイルで固定するのがおすすめ。何もしないよりも圧倒的に倒れにくくなりますよ。

特別な道具を使わずにできるのも利点です。お花見やピクニック、運動会などの際にぜひ実践してみてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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