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レジャーシートが飛ばなくなる方法を試してみた
レジャーシートの難点といえば風で飛んでいってしまうこと。荷物で押さえていないと「あれ?ない……」なんてことになりがちですよね。
杭やピンを差し込むレジャーシートもありますが、ないものもちらほら。飛ばなくなる方法を調べていたら、よさそうな裏技を発見しました。実際のところどうなのか検証してみたいと思います。
杭やピンを差し込むレジャーシートもありますが、ないものもちらほら。飛ばなくなる方法を調べていたら、よさそうな裏技を発見しました。実際のところどうなのか検証してみたいと思います。
四隅を輪ゴムで縛るだけ
裏技で使うのは輪ゴム4本。
レジャーシートの四隅を輪ゴムで縛り……。
内側に折り込みます。
あとは折り込んだ面を下にして敷くだけなのですが、本当に飛ばないのでしょうか。
飛びにくくなった!と思いきや…
いざ敷いてみると、たしかに飛ばない!と思ったのも束の間……。
あら?
あらら?
少し風が吹いただけで、簡単に飛んでいってしまいました。ガーン。
口コミには「まったく動かない」「効果抜群」との声も寄せられているのですが……。多少は飛びにくくなっているように思うものの、さすがに何ものせていない状態では飛んでしまいました。
口コミには「まったく動かない」「効果抜群」との声も寄せられているのですが……。多少は飛びにくくなっているように思うものの、さすがに何ものせていない状態では飛んでしまいました。
あまり効果を得られなかっただけでなく、レジャーシートの四隅がしわしわになってしまうのも残念に思えました。
ひとつの方法として覚えておきたい
レジャーシートが飛ぶ問題は、輪ゴムを使ってもすっきり解消できず。SNSには「おすすめ」との口コミが多く見られますが、筆者と同じく「うまくいかなかった」との声も投稿されています。
「あくまでも応急処置」との意見もちらほら。たしかに何もしないよりは多少効果があるため、どうしても困ったときの“いち手段”として覚えておいてもよいのではないでしょうか。
「あくまでも応急処置」との意見もちらほら。たしかに何もしないよりは多少効果があるため、どうしても困ったときの“いち手段”として覚えておいてもよいのではないでしょうか。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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