ライター : 菅 智香

育児料理アドバイザー

育児料理アドバイザー、食育インストラクター。子供と一緒に作る料理、子供に食べさせたい料理を提案。

ゆで卵はお湯からでもOK!

Photo by 菅 智香

ゆで卵は水から作ることが多いかと思いますが、実はお湯からゆでても作れます。水からゆでる場合は、鍋の大きさや水の量により、沸騰するまでに時間のばらつきが出てしまいがち。しかし沸騰したあとのお湯の状態から卵を入れてゆでると、加熱時間が統一され、毎回同じ固さのゆで卵を作れますよ。

お湯からゆでる際のポイント

Photo by 菅 智香

冷蔵庫から出したての卵をゆでる

卵は常温には戻さず、冷蔵庫から出したての卵をゆでるようにしましょう。季節によって常温の温度は異なりますが、冷蔵庫の中の温度は常に一定に保たれています。冷蔵庫から出したての卵を使うことで、季節や外気の気温に左右されず、ゆで時間を読みやすくなりますよ。

殻に小さい穴をあける

卵はそのままではなく、小さな穴をあけてからゆでるようにしましょう。穴ではなく、小さいひびを入れるのでも構いません。卵のカーブがゆるやかな方には、殻の中に小さな空洞があり、そちら側に穴をあければ、ゆでている最中に白身が漏れ出るのを防げます。さらに、ゆであがったあと、殻を剥きやすくなりますよ。

ゆであがった卵は冷水につける

ゆであがった卵は冷水にとるようにしましょう。急激に冷やすことで殻の内側にある薄皮と中身の間に水が入り、殻と中身がずれるので、殻がとても剥きやすくなります。また余熱で黄身がさらに加熱されることを防ぎ、思い通りの固さに仕上げられますよ。

水の中で殻を剥く

殻を剥く作業は水の中、もしくは流水の中でおこないましょう。水の中でひびを入れてそのまま殻を剥くと、殻の下部分にある薄皮と白身の間に水が入り、殻がツルっと剥けます。一気に剥くと白身が割れてしまうことがあるので、少しずつ剥いていきましょう。
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