食材の硬さ

舌で食べ物を歯茎にのせ、歯茎でつぶして食べられるようになるので、バナナ程度のつぶしやすい硬さがいいでしょう。しっかり歯茎にのせられるように野菜は5~8mmほどの角切りにしてあげると食べやすいです。

あまり小さいとうまく歯茎にのらず、丸飲みなどの原因になってしまう場合があります。食べている様子を見て、その子に合わせて調節してみましょう。(※2)

味付け

味付けは、素材の味を生かして薄味を心がけましょう。

いろんな食材が食べられるようになり、大人の食事を作る過程で取り分けて作れるものが増えてきますが、味付けはまだまだ薄くついてる程度でちょうど良いです。とりわけで作るときには味付けをする前に分けて作れるといいですね。

取り入れたい食材

母乳には、鉄分がほとんど含まれていません。そのため、母乳育児の場合、胎児のときに蓄えていた鉄分(貯蔵鉄)が、6ヶ月ごろを境に急激に減ってしまいます。したがって、鉄分を含む食品を取り入れることが重要です。豚・牛の赤身、レバー、赤身の魚(カツオやマグロ)などに多く含まれていますよ。

また、この時期は食べ物に興味を持ち、手でつかんで食べようとします。ゆで野菜やパンなどを手づかみしやすいサイズや形に切るといったように、工夫しましょう。(※1,2,3)

【主食】生後9ヶ月の離乳食のおすすめレシピ15選

1. 野菜たっぷり!アツアツパングラタン

ホワイトソースは粉ミルクを使って作ります。このひと皿で野菜もパンも食べられる、満足感のあるひと品です。粉チーズは少量にして、薄味に仕上げるのがポイントですよ。

2. 喜ぶこと間違いなし!バナナきなこのサンドイッチ

離乳食完了期のレシピですが、小さめに切れば歯茎でつぶすことができる9ヶ月の赤ちゃんにもおすすめです。バナナをつぶして、きなこを混ぜて食パンで挟むだけの簡単レシピ。バナナは電子レンジで少し加熱することで、つぶしやすくなりますよ。

バナナときなこの甘みでパクパク食べられます。忙しい朝やおやつにおすすめのレシピです。

3. 朝ごはんに。トマトチーズトースト

トマトをレンジで加熱し、スライスチーズをのせて焼くだけの簡単トースト。トマトの酸味が苦手でも、熱を通すことで、甘みが出て食べやすくなります。小さく切ってあげれば、手でつかみやすくなりますよ。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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