宮城県の郷土料理「はらこ飯」のレシピ。簡単&本格アレンジも!

東北の人気駅弁のひとつとしても有名な、はらこ飯。鮭の旨味が染み込んだご飯と、プチプチいくらとのハーモニーがたまらないこのお料理を、おうちで気軽に作ってみませんか?お祝いごとやおもてなしなど、華やかにしたいお食事の席にもピッタリですよ♪

2019年10月21日 更新

おかわりが聞こえそう♪ はらこ飯の基本レシピ

お重に盛り付けられたはらこ飯

Photo by goofy_2s

鮭のお腹からとれたイクラと鮭の身を一緒に食べることが名前の由来になったと言われている、「はらこ飯」。地域によっては白いご飯を合わせることもありますが、今回は焼き込みご飯に具をのせて食べるレシピをご紹介いたします。

鮭の煮汁で炊いたご飯は、おだしを吸ってほっこりやさしい味わいです。いくらをお好きなだけたっぷりかけても、おいしく食べられますよ。

材料(3~4人分)

黒いトレイにのった材料

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・米……2合
・鮭……3切れ(1切れ約50g)
・いくら……お好きなだけ

・塩……少々
・しょうゆ……大さじ2杯
・みりん……大さじ1杯
・水……380cc
・だし昆布……適宜

作り方

1. 鮭を煮る

白いバットにのった鮭

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ひと口大に切った鮭に塩少々を振り、しばらく置いてから表面の水分を拭き取ります。
鍋のなかのだし昆布

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鍋に水とだし昆布を入れて弱火にかけ、沸騰する直前でだし昆布を取り出します。
鮭を煮ている

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しょうゆとみりんを加えて中火にし、鮭を入れてアクを取りながら7分煮ます。
骨と皮を取った鮭

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煮汁をひと冷まししましょう。鮭は骨と皮を取っておきます。

2. 炊く

炊飯釜のなかで米と煮汁を合わせたところ

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研いだお米を炊飯釜に入れ、冷ました煮汁を2合の目盛りまで加えて炊きます。
炊きあがった味付きご飯

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炊き上がったら全体をほぐしましょう。

3. 仕上げ

お重に盛り付け、大葉をあしらったところ

Photo by goofy_2s

盛り付けたら、お好みで大葉や海苔などをのせて完成です。

おいしく作るためのポイント

ふっくらとした食感にするため、鮭を煮すぎないようにしましょう。お米は研いだあとザルにあげ、30分ほどおいてから煮汁と合わせます。煮汁を冷ます時間がないときは、鮭を煮る水を100ccほど減らし、あとから氷や水を足して冷やしながら量を調節してください。
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栄養士/goofy_2s

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