20. カイノミ

中バラのもっともヒレに近い、脇腹部分がカイノミです。赤身と脂のバランスが最高!と高い評価を得ており、やわらかく、とろけるような食感。一頭の牛から左右1ブロックずつしか取れない希少部位です。貝の形に似ている、ということからその名がつきました。

一頭からとれる量:約1kg

21. トモサンカク

トモサンカクはモモの一部、シンタマの中にあります。先ほどモモ肉は脂が少ないと言いましたが、トモサンカクにはほどよく脂が入るためうま味がしっかり。ほどよい歯ごたえで、クセもなく食べやすいのでリピーターが多い部分です。切り取ると三角形になることから、その名がつきました。

一頭からとれる量:2~3kg

22. シャトーブリアン

シャトーブリアンは、やわらかいヒレ肉の中心部、特にやわらかい部分です。箸で切れるほどやわらかく、ジューシーで肉の味がしっかり。脂が少ないため、口に残るくどさもありません。一頭からとれる量が大変少なく、幻の部位と呼ばれています。おすすめの食べ方は、やっぱりステーキです!

一頭からとれる量:約1kg

おいしさがアップ!牛肉の部位を覚えよう

牛肉は味わえる部位がたっぷり!おなじみのロース、バラ、モモなどは、さらに細かく分けられます。部位の特徴を覚えておくと、料理のおいしさがアップしますよ♪

ホルモンも種類がたくさんありますが、くせがなく食べやすい部位もあります。ホルモンはちょっと……と思っていた方、チャレンジしてみてはいかがでしょう。一頭からとれる量が少ない希少部位はおいしいものばかりなので、チャンスがあればぜひ味わってくださいね。
【参考文献】
(2020/4/15参照)
Photos:2枚
軽く焼いた牛ロースと野菜
ペーパーの上に置かれた、ザブトンブロック
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