17種類全部知ってる?牛肉の部位と味や食感の特徴

いくつもの部位に分けられる牛肉ですが、いくつご存知ですか?大きく分けても17種類以上あり、味や食感もそれぞれ異なります。そこで今回は、牛肉の部位と味、活用法について徹底調査!基本の部位と内臓などに分けてご紹介していきます。牛肉好きなら必見ですよ。

2019年5月22日 更新

お肉好きなら知っておきたい「牛肉の部位」

精肉屋さんや焼肉店に行くと、希少部位も含めいろいろな牛肉の名前が並んでいますよね。食肉小売品質基準で規定されている牛肉の部位は、なんと11種類!そのなかには、レバーなどの内臓や、タンなどそのほかの部位は含まれていません。

そこで今回は11種類の部位に加え、内臓などそのほかの部位についても含めてそれぞれの特徴やおすすめの食べ方をご紹介していきます。

基本の11種類の牛肉部位

1. ネック

ネックはその名の通り、「首」にあたります。日本では一般的に「ネジ」と呼ばれる部位のこと。筋肉が発達している部分なので、脂質やカロリーが少ないことが特徴です。コラーゲンが多く、コクと旨味も濃厚なので赤身肉が好きな方におすすめ。

肉質は固めですが、比較的安く手に入ります。精肉店ではおもに、ひき肉やこま肉として売られています。

おすすめの活用法

濃厚な味わいのネックは、煮込み料理にするととてもいいダシがとれておいしくいただけます。ひき肉にしてあるなら、ハンバーグやミートソースにするとコクと旨味が増してリッチな仕上がりに。

2. かた

かたは牛の腕全体のことをいい、いろいろな筋肉の集まりです。「二の腕」、「トンビ(とうがらし)」、「上ミスジ」、「ミスジ」、「小三角」、「肩三角」に分けられます。なかでもミスジやトンビ、肩三角は1頭の牛からわずかな量しかとれない希少部位。

部位によってことなりますが、全体的にはコラーゲンや旨味成分が豊富で、濃厚な味わいが特徴です。
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wasante

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