おうちリストランテ。簡単なのに本格「ボロネーゼ」レシピ

ご家庭で楽しめるボロネーゼソースのレシピを紹介します。牛肉の旨みと野菜の甘みがワインの香りのもとに一体となり、深く贅沢な味わいをもたらしてくれます。パスタにタリアテッレを使うと食べ応えのある食感が得られるので、ぜひ試してみてくださいね。

2018年3月12日 更新

ライター : Yumsroll

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上品な牛肉の旨みが溢れるボロネーゼ

ボロネーゼとは、イタリア発祥の料理で、北部に住むボローニャという富裕層の人たちが、フランスのラグー(煮込み料理)を参考に作った料理と言われています。 牛ひき肉をたっぷり使い、玉ねぎ、セロリなどの香味野菜、トマトペースト、赤ワインなどで煮込んで味付けした具材をパスタに絡ませた料理です。 ミートソースよりもコクがあり、牛肉の旨みをしっかり楽しめる料理で、お店によって味の違いも感じられることでしょう。今回は、ご家庭でも本格的に味わえるボロネーゼの作り方を紹介します。

簡単なのに本格派!ボロネーゼレシピ

材料(2人前)

・オリーブオイル…大さじ2 ・玉ねぎのみじん切り…160g(Mサイズ1個) ・にんじんのみじん切り…25g(Mサイズ1/4個) ・セロリのみじん切り…25g(1/4本) ・牛肉または合い挽きミンチ…200g ・塩…お好みで ・赤ワイン…2/3カップ ・トマト缶(ホール)…1カップ ※ザルで漉して種を取り除く ・黒こしょう…小さじ1/4 ・砂糖…お好みで(小さじ1/4) ・スパゲッティ、またはタリアテッレ…150g
【仕上げ用】
・パルミジャーノ・レッジャーノ(削りたて)…大さじ2

作り方

1. フライパンにオリーブオイル、玉ねぎ、ニンジン、セロリを入れて、弱火で焦がさないように野菜の甘みがでるまで10分ほど炒めます。その後、ボールに取り出し、おいておきます。
【ポイント1】 じっくりと弱火で炒めるのがポイント。玉ねぎが透き通るまで炒めましょう!
2. 大きめのフライパンを中火で温め、牛ミンチを全体に均一になるよう広げて入れます。塩を全体にふって、1分ほど動かさずに焼き色がつくまで焼きます。
【ポイント2】 牛肉に焦げ目を付けることで、旨みと香ばしさを引き出します。
3. 全体にまんべんなく焼き色がつくまでほぐしながら3〜4分ほど炒めます。赤ワインを加えて、フライパンの底の焦げ付きをとるように混ぜ合わせましょう。
4. トマト缶、先ほど炒めた野菜を入れて、軽く沸騰させます。
5. 塩、黒コショウをして、軽く煮立つ程度の弱火にして、水分がなくなるまで20分ほど煮詰めます。
【ポイント3】 煮詰めている間に、パスタを茹でておきましょう。表示時間の1〜2分前に引き上げてアルデンテの茹で上がりにします。
6. 最後にパスタと絡めて、パルミジャーノチーズをふりかけて、完成です。
▼こちらのレシピを参考にしました

ボロネーゼソースを作ればアレンジも自在

ボロネーゼソースを多めに作っておけば、ラザニアやドリアの具材として活用できますし、冷凍保存しておけば、使いたい時に取り出して解凍すれば、すぐに利用できます。 牛ひき肉に焦げ目を付けたり、火力など火加減にも注意しながら、ご家庭で本格的なボロネーゼを作ってみてくださいね。
▼ひき肉で作るパスタレシピやトマト缶の活用レシピはこちら

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