うま味じっくり。やわらか牛すね肉の絶品レシピ20選

筋が多くてかたいといわれる牛スネ肉。けれども、牛スネ肉は煮込むと柔らかくなり、うま味成分もたっぷり出ます。だしを取るには最高といわれている牛スネ肉の煮込みやスープをはじめ、シチューやカレーもおいしく作れるレシピをご紹介します。

2018年10月30日 更新

ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

牛スネ肉を柔らかくおいしく!

牛スネ肉は、前足のスネを前スネ、後ろ足のスネは友スネと呼ばれます。筋や腱が多く脂肪が少ないため肉はかためですが、煮込むことで柔らかくなり、うま味が出る赤身の肉です。 また、コラーゲンが多いことでも知られています。かたい牛スネ肉ですが、ひき肉にすることで腱や筋などが脂肪とよく混ざり、口当たりがよくなってたいへんおいしくなります。赤みのほうが多く脂が少ないので、その分うま味が感じられるというわけです。

柔らかくするポイントは?

牛スネ肉を柔らかく、おいしく食べるポイントは、弱火でじっくり煮込むこと。調理器具にもよりますが、鍋で時間をかけてコトコト煮ることで、柔らかい質感になります。強火でグツグツ煮ると肉はかたくなりやすいため、注意が必要です。 また、煮込む時に使う鍋はなるべく厚手のものを使ってください。厚手の鍋は、保温性がよく熱が鍋全体に均一に伝わりやすいです。

牛スネ肉をホロホロに!煮込みレシピ6選

1. お客様にも出せる!圧力鍋の時短煮込み

圧力鍋を使えば、時短でおいしい煮込みを作ることができます。煮込む前に圧力鍋で牛肉を炒めるので、洗い物も少なくて済みます。野菜もたっぷり入った煮込みは、お客様がいらした時にもおすすめです。

2. 牛スネ肉の和風煮込み

こちらも圧力鍋を使いますが、黒酢としょうゆを使った、牛スネ肉の和風煮込みです。仕上げにバターを落とすのでコクもあります。柔らかい牛スネ肉と煮汁にほっこりする、ごはんに合うレシピです。

3. ステーキ風!赤ワインとトマトの煮込み

柔らかくおいしい牛スネ肉を切らずにたっぷり食べられる、ステーキ風のレシピです。トマトと赤ワインで煮込みますが、コクを出すために入れるのは赤味噌!ワインと赤味噌のおいしい融合を味わってみてください。

4. 牛肉と大根のピリ辛煮込み

サラダと合わせて食べるとおいしい、ピリリと辛味がきいた牛肉と大根の煮込みです。下準備をしてじっくり煮込むので、牛肉にも大根にも味がしみわたります。野菜もたっぷり摂れますよ。

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