春の魚「かれい(鰈)」

ひらめと良く似た「かれい(鰈)」は、「左ひらめ、右かれい」と言われるように右側に目がそろっているのが特徴です。日本近海では、約40種類以上のかれいが分布しています。 全国的に漁獲があり、種類も多いため旬は地域やかれいの種類によって異なります。その中でも春に旬を迎えるのは「なめた鰈」や「黒鰈」。 脂肪分が少なく、低カロリーな白身魚で焼き物や揚げ物、煮物などで食べられることが多いです。

おすすめの調理法

春に産卵期を迎える鰈は「子持ち鰈」と呼ばれ、煮つけにするのがおすすめです。煮付ける前にさっと熱湯をかけると、鰈独特のくさみが消えておいしくいただけます。 鰈は身が薄いので、煮込む時間はそれほど長くなくても大丈夫。豆腐や青ネギもたっぷり添えていただけば、白いごはんをお代わりしたくなるおいしさです。

春の魚を食べつくそう!

旬のお魚は味が良く、手頃な価格で手に入るのでぜひいろいろなお料理で食べてみたいですね。シンプルな塩焼きやお刺身も良いですが、ちょっとひと手間加えてアレンジしてみませんか? 春のお魚はクセがないものが多いため、和食だけでなく、イタリアンや洋食との相性も抜群。春野菜と組み合わせて、華やかに食卓を彩ってみてはいかがでしょうか?
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