人気のおすすめ刺身包丁10選!包丁の種類から選び方、研ぎ方まで

最近の食生活の多様化やグルメ志向のなか、家庭で刺身包丁を常備する主婦も増えているそうです。お刺身を造るだけでなく、あればなにかと便利な刺身包丁の種類と選び方、使い方や研ぎ方をご紹介します。あわせておすすめの人気製品10点を選んでみました。

2018年5月23日 更新

刺身用の包丁とはどんなもの?

刺身包丁とはその名のとおり、魚の身を薄く切ってお刺身にするための包丁です。日本料理で使われる片刃の和包丁のひとつで、薄刃で刀身が長く日本刀のような形をしていますが、関東と関西では刀身の形が異なります。

関東の刺身包丁は「蛸引き」と呼ばれ、刃先に反りはなく一直線で、切っ先は落とされて四角くなっているのが特徴です。関西のものは「柳刃包丁」と呼ばれ、刃元から先にかけて細くなり、切っ先がとがっているのが特徴。

どちらも関東と関西の職人の好みで使われますが、最近では関東でも柳刃包丁を使う職人が増えてきているといわれます。

なぜ刺身包丁は長いの?

魚の柵から薄く切り身を造るお刺身は、なんといっても切った断面がきれいに見えることが大切です。刃渡りの短い包丁で押したり引いたりしては、切り口もきれいではありません。

刺身包丁の刃先を刃元から切っ先まで引き切りすることで、断面にむらのない美しいお刺身ができます。そのため刀身が薄くて刃渡りの長い刺身包丁が必要なのです。

刺身包丁を選ぶときのポイント

自分に合った刃渡りの包丁を選ぶ

和包丁は刃先の長さである刃渡りを寸(約30mm)で表します。サイズは1寸刻みであり、職人は9寸(270mm)から11寸(330mm)の包丁を使うことが多いようです。

家庭では収納やキッチンスペースを考えると、プロが使う長さは手に余ります。6寸(180mm)から8寸(240mm)ほどが適当ではないでしょうか。
1 / 5

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

☆ゴン

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう