ニラに含まれる栄養素とは?栄養を逃がさない食べ方を管理栄養士が紹介!

今やスーパーで1年中買うことのできるニラ。どんな栄養素が含まれ、それを体に上手に取り入れるにはどのようにしらた良いのでしょうか?買う時の選び方や保存方法、おすすめの食べ合わせとともに管理栄養士がお伝えします!

2018年10月30日 更新

ビタミンK

ビタミンKは血液凝固に関与します。また、丈夫な骨づくりにも不可欠で、骨に存在するオステオカルシンというたんぱく質を活性化し、カルシウムを骨に沈着させて骨の形成を促す作用があります。そのほかに、動脈の石灰化を抑制する作用もあります。(※出典6)

葉酸

葉酸は、ビタミンB12とともに赤血球の生産を助けるビタミンです。また、代謝に関与しており、DNAやRNAなどの核酸やたんぱく質の生合成を促進し、細胞の生産や再生を助けることから、体の発育にも重要なビタミンです。(※出典5)

ビタミンC

ビタミンCは、骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成に必要なビタミンです。また、毛細血管・歯・軟骨などを正常に保つ働きがあるほか、皮膚のメラニン色素の生成を抑え、日焼けを防ぐ作用や、ストレスやかぜなどの病気に対する抵抗力を強める働きがあります。過酸化脂質の生成を抑える抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果が期待できます。(※出典5)

加熱調理したら栄養素はどうなる?

ニラは加熱することでビタミンやカリウムは減少しますが、食物繊維は残ります。一方、加熱することでカサが減り、たくさん食べられるので損失したビタミンやミネラルを量で補うことができます。加熱によって甘みが出て食べやすくなるというメリットもあります。(※出典8)

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