管理栄養士が徹底解説!もやしの栄養素を効果的に摂るポイント

いつも手軽な価格が嬉しいもやし。今回は現役管理栄養士がもやしに含まれる栄養素と、効果的に摂るためのポイントを解説します。実は、もやしには、ほかの野菜に負けないくらいの栄養成分が含まれているんです。あわせて、おすすめのもやしレシピもご紹介しますよ。

2019年5月7日 更新

ライター : IsFoodHealthLABO

I's Food & Health LABO.(アイズフードヘルスラボ) 管理栄養士、栄養士をはじめとした有資格者が所属する食と健康のエキスパート集団。EBN(Evidence Based Nutrition)の考え方を大…もっとみる

種類によって栄養は違う?3種類のもやしを徹底比較

おもなもやしの種類は3つ。緑豆もやし、ブラックマッペもやし、大豆もやしです。含まれる栄養素にどのような違いがあるのか、それぞれの特徴をチェックしてみましょう♪

緑豆もやし

特徴

スーパーなどでよく見かける、国内の9割を占めているもやしです。緑豆から発芽し、軸はやや太め。シャキシャキとして、クセのない味が特徴です。種子のおもな産地は、中国、ミャンマーなど。炒めもの、鍋、ラーメンなどでよく使われます。

おもな栄養素

■100gあたり(※出典1) エネルギー 14kcal たんぱく質 1.7g カリウム 69 mg カルシウム 10mg ビタミンB1 0.04mg 葉酸 41μg ビタミンC 8mg 食物繊維 1.3g

ブラックマッペもやし

特徴

ブラックマッペもやしは、黒豆もやしともいわれています。黒豆から発芽し、軸はやや細め。しっかりした食感と、豆のほのかな甘みが特徴です。種子のおもな産地は、ミャンマー、タイなど。ラーメン、焼きそば、お好み焼き、おひたしなどによく使われます。

おもな栄養素

■100gあたり(※出典2) エネルギー 15kcal たんぱく質 2.0g カリウム 71mg カルシウム 15mg ビタミンB1 0.04mg 葉酸 42μg ビタミンC 11mg 食物繊維 1.4g

大豆もやし

特徴

大豆から発芽し、豆がついたまま食べるもやしです。小粒の大豆から発芽したものを、小粒大豆もやしといって、区別することも。独特の味と食感に根強い人気があります。種子のおもな産地は、アメリカ、カナダ、中国など。炒めももの、ナムル、スープなどによく使われます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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