ライター : camel6808

普段はとある企業でせこせこ働いてます。 思いついたときにフラっと喫茶店のプリンを食べに行くのが趣味です。 皆さまにレシピやグルメ系の情報が発信できるよう、がんばっていきます。

監修者 : 渡辺 りほ

管理栄養士

学校給食センターにて、管理栄養士として献立作成や食に関する指導に従事した経験から、子どもたちだけでなく幅広い世代への「食育」に興味を持つ。現在は在宅WEBライターとして、栄養…もっとみる

わさびの栄養

カリウム

わさびには、ほかの野菜と同じようにビタミンやミネラルが豊富です。わさび100gあたりには、ミネラルのひとつである「カリウム」が500mg含まれています。

カリウムは、ナトリウム(塩分)を身体の外に排出させる作用があります。塩分の摂り過ぎが気になるときに、意識して摂りたい栄養素です。(※1,2)

カルシウム

骨や歯を形成する、血液の凝固を促すなどのはたらきがある「カルシウム」。乳製品のほか、小松菜やチンゲンサイなどの野菜に豊富に含まれていますが、実はわさびからも摂取できるんです。

わさび100gあたりには、カルシウムが100mg含まれています。これはチンゲンサイ100gあたりのカルシウム含有量と同じであるため、わさびもカルシウムが豊富な野菜だといえます。(※1,3)

ビタミンC

コラーゲンの生成に欠かせない「ビタミンC」は、野菜や果物に多く含まれている栄養素です。わさび100gあたりには、ビタミンCが75mg含まれています。

ビタミンCは、皮膚において「メラニン色素」の生成を抑えるはたらきがあります。メラニン色素は紫外線を吸収して肌を黒くするため、ビタミンCの摂取は日焼け対策に役立ちますよ。(※1,4,5)

ビタミンB1

糖質のエネルギー代謝を、補酵素としてサポートする「ビタミンB1」。わさびには、100gあたり0.06mg含まれています。

糖質を多く摂るとビタミンB1の必要量が増えるため、不足しないように注意が必要です。寿司を食べるときには、糖質が多く含まれるごはんの摂取量が増えます。そのため、わさびと組み合わせてビタミンB1を摂ることがおすすめです。(※1,6)

リン

わさびには、100gあたり79mgの「リン」が含まれています。リンはカルシウムと同様に、骨や歯を形成します。また、細胞の浸透圧を保つはたらきもあります。

リンはさまざまな食品に含まれているため、不足する心配はありません。過剰摂取によってカルシウムの吸収を阻害するおそれがあるため、むしろ摂り過ぎに注意したい栄養素です。(※1,7)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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