ニラに含まれる栄養素とは?栄養を逃がさない食べ方を管理栄養士が紹介!

今やスーパーで1年中買うことのできるニラ。どんな栄養素が含まれ、それを体に上手に取り入れるにはどのようにしらた良いのでしょうか?買う時の選び方や保存方法、おすすめの食べ合わせとともに管理栄養士がお伝えします!

2018年10月30日 更新

アリシン

アリシンは栄養素ではなく臭い成分ですが、滋養強壮・疲労回復の効果が期待できるとされています。(※出典4)また、水溶性のビタミンB1は、そのままだと体内への吸収率が低いのですが、アリシンと結合して脂溶性のアリチアミンになると、吸収率が高くなります。(※出典5)

ビタミンもたっぷり!

ニラはさまざまなビタミンも含みますが、その中で多く含まれるものを5つご紹介します。

β-カロテン

β-カロテンは、摂取すると必要に応じ小腸でビタミンAに変換されるので、プロビタミンA(ビタミンA前駆体)と呼ばれ、ビタミンAの仲間に分類されます。ビタミンAは、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたり、薄暗いところで視力を保つ働きがあります。(※出典6)また、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用も持つため、アンチエイジング効果が期待できます。(※出典7)

ビタミンE

脂溶性ビタミンであるビタミンEは、抗酸化作用が非常に強く、過酸化脂質の生成を抑制し、血管を健康に保つほか、血中のLDLコレステロールの酸化を抑制したり、赤血球の破壊を防いだりする作用もあることが知られています。また、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用を持つため、アンチエイジング効果が期待できます。(※出典6)
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