生野菜の代わりになる? 野菜ジュースの栄養価と効果的な飲み方

手軽に飲める野菜ジュースですが、生野菜と比べて栄養価はどれくらいなのでしょうか? もし生野菜と同じくらいの栄養があるのなら、積極的に摂取したいですよね!この記事では、野菜ジュースの栄養価や効果的な飲み方、ダイエット中の摂取で気をつけたいことなどをまとめてみました。

2019年10月10日 更新

ビタミンE

上で「ビタミン類は減る可能性が高い」と書きましたが、熱に強かったり水に溶けにくい性質を持つビタミンはほぼ残るとされています。そのなかでも代表的なのがビタミンE。強い抗酸化作用があり、細胞の酸化(老化)を抑制する働きがあります。(※3)

βカロテン

βカロテンは体内でビタミンAとして働いてくれる成分で、ビタミンEと同様に熱に強い栄養素です。にんじんなどに多く含まれているβカロテンですが、実は生野菜から摂るよりも野菜ジュースに加工して摂取するほうが吸収率が高まることが分かっているんです。

βカロテンは、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない成分。肌の生まれ変わりにも関わってくるので、女性には嬉しいですね。(※4)

カリウム

カリウムはナトリウムとともに細胞駅の浸透圧を調整する働きがあり、過剰に摂取された塩分(ナトリウム)を排出する作用が認められているため、むくみ対策に効果が期待できる栄養素です。(※5)

野菜ジュースと生野菜のカリウム含有量は、そこまで差がありません。つまり、ジュースに加工しても減少しない栄養素ということ。塩分を摂りすぎたなと感じたときには、ぜひ野菜ジュースを飲んでみてくださいね。

野菜ジュースの効果的な飲み方

普段の食事と一緒に

多くの栄養素が含まれている野菜ジュースですが、それだけですべてをまかなえるわけではありません。あくまでも普段の食事で足りない分を補う、プラスするというスタンスで飲むようにしましょう。

おやつ代わりに

飲むタイミングをつかめないという方は、おやつの時間に野菜ジュースを飲むといいですね。チョコやクッキーなどを食べる代わりに野菜ジュースを飲めば、日常的に取り入れやすいのではないでしょうか。
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管理栄養士永吉みねこ

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