野菜ジュースは野菜の代わりになる?栄養素や期待できる効果を解説!

手軽にとることができる野菜ジュースは、野菜の代わりになるのでしょうか?そこで、野菜ジュースと野菜の栄養素、野菜ジュースのメリット・デメリットを解説します。また、効果的な飲み方や野菜ジュースを手作りするときのポイントも解説します。

2018年10月3日 更新

野菜ジュースって野菜のかわりになる?

みなさんは野菜不足を感じることはありませんか?厚生労働省が行っている国民健康・栄養調査報告によると、日本人の1日あたりの野菜摂取量の平均は276.5g。理想とされている350gを下回ってしまっています……。

野菜不足を感じたときに手軽にとれるのが野菜ジュース。コンビニやスーパーでもいろいろな種類が並んでいます♪ でも野菜ジュースを飲んだからといって、野菜を食べるのと同じ栄養がとれるのでしょうか?

そこで野菜ジュースと野菜の栄養素をくらべながら、解説していこうと思います!

野菜ジュースのメリット5つ

1. むくみ防止に!カリウムを摂取できる

カリウムは体内の余分な水分を排出してくれるはたらきがあり、むくみ予防が期待できる栄養素♪ また塩分の多い食事をしている方は必要な量が高まっているともいわれています。

トマトジュース(無塩タイプ)と生のトマトのカリウム量を比べてみると、トマトジュースで260mg、生のトマトで210mgと、ほとんどかわらない数値となっています。にんじんジュースと生のにんじんとを比べてみても、にんじんジュースのカリウム量は280mg、生のにんじんは300mgとこちらもほとんどかわりません。(カリウム量はどちらも100gあたりの値)

食塩の摂りすぎや、むくみ予防を期待して野菜をとるのであれば、野菜ジュースでも野菜でも効果はさほどかわらないということになります。

2. アンチエイジングに♪ リコピンが豊富

リコピンはトマトに含まれている成分。リコピンには体内で発生してしまった活性酸素を取り除くはたらきがあります。活性酸素は大量に作られると老化の原因となる成分です。リコピンをとることにより、活性酸素が取り除かれるので、アンチエイジングが期待できます♪

このリコピンはトマトの赤い色素なので、トマトが赤ければ赤いほど多く含まれているということになります。

一般的にトマトジュースに使われる加工用のトマトは、生食用トマトよりも赤い品種が使われており、さらに加工用トマトの方がより熟して赤い状態になってから収穫されることが多いとされています。

そのため、トマトジュースの方がリコピンをより多く摂取することができるのです!
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