【レシピ付】離乳食でみかんはいつから?あげ方は?管理栄養士ママが伝授!

離乳食にみかん。「いつからあげる?」「どうやってあげる?」……初めての離乳食に不安を抱えていませんか?この記事では、離乳食でみかんをあげる際のポイントを、管理栄養士である筆者の実体験を交えながらお伝えします!

離乳食でみかん、いつからOK?

みかんは、離乳食の初期(5,6ヶ月頃〜)からあげることができます。手で皮をむくだけで食べられるので、毎日離乳食を作るママにとっては使い勝手のよい食材です♪

離乳食開始前に果汁を与えることが推奨される時代もありましたが、今ではその必要はないと言われています。(※出典1)急いで食べさせなければいけないということもありません。赤ちゃんの食べたいという意欲に合わせてゆっくりとすすめていくことが大切です。

離乳食でみかんをあげるときの注意点

離乳食初期から使える食材ですが、あげる際には注意も必要です。みかんをあげる時の注意点をご紹介します。

アレルギー

みかんは、アレルギー表示の対象となる27品目には含まれていませんが(※出典1)、離乳食で新しい食材を与えるときは、ひとさじから始めましょう。赤ちゃんの食べる様子、食べたあとの皮膚や便に変わったことがないかどうかを観察してくださいね。

薄皮はむく

みかんの薄皮は赤ちゃんには消化しづらいので、むいてあげることをおすすめします。離乳食初期にあげる場合は、果汁をしぼってあげるとよいですね。その際には清潔な手でさわるようにしましょう。

酸味があるときの対処法

みかんには酸味があるので、抵抗のある赤ちゃんもいるかもしれません。加熱をすると酸味がやわらぐという話を耳にしますが、残念ながら根拠はありません。しかしながら、実際に酸味がやわらいだように感じる人もいるのは事実。もし赤ちゃんが酸味がイヤだと感じているようであれば、加熱してあげてみるのもいいでしょう。特に始めの頃は加熱することで衛生的に安心な面もあるので試してみる価値はありそうです。

ひとつ覚えておいてほしいのは、離乳食でみかんを無理強いする必要はまったくないということ。甘みの強いみかんがあったときに再度試してみるくらいの気持ちでいるようにしましょうね!

<時期別>あげ方の目安とポイント

離乳食初期(5,6ヶ月頃)

ゴックン期と呼ばれるこの時期は、離乳食に慣れることが目的です。無理に食べさせる必要はありません。みかんをあげる場合には果汁をしぼってあげるとよいでしょう。その際、すり鉢とすり棒を使ってつぶすというのは面倒ですよね。私の場合は、薄皮をむいたみかんをスプーンの背でつぶして果汁をあげていました。とってもラクチンですよ!

離乳食中期(7,8ヶ月頃)

モグモグ期と呼ばれるこの時期は、舌でつぶして食べるようになっていきます。これは噛んで食べる練習になります。口をモグモグ動かして、ちゃんと飲み込んでいるようであれば、薄皮をむいたみかんをそのままあげても大丈夫です。小指の先くらいの大きさだと食べやすいですね!

離乳食後期(9〜11ヶ月頃)

カミカミ期と呼ばれるこの時期は、少しずつ手づかみ食べをするようになる赤ちゃんも。「食べたい!」という意欲はどんどん伸ばしてあげたいところ。薄皮を剥いたみかんをそのまま渡してあげてもよいでしょう。ただし、個人差がありますので、大きいまま丸呑みしないようにだけ注意して見ていてあげてくださいね。

離乳食完了期(12〜18ヶ月頃)

パクパク期と呼ばれるこの時期には、形のある食べ物を噛みつぶすことができるようになり、必要な栄養素の大部分が食事からとれるようになってきます。(※出典1,3)いよいよ離乳食も卒業です。薄皮を食べるにはまだ早いですが、むかずに食べさせてみると、中身を器用に吸って食べることもあります。注意して見守りながら、食感などの食の楽しみも伝えてあげたいですね!

離乳食初期〜中期におすすめのレシピ3選

1. みかん果汁

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