ライター : かやのゆみこ

AISO(イタリアソムリエ協会)認定オリーブオイルソムリエ

以前は旅の楽しさを伝える仕事、今は地域や食の魅力を伝える仕事に従事。国内外問わず、その土地ならではの食とお酒を味わうのが大好きです!

「手打ちうどん」の材料や道具

コシのある手打ちうどんは、プロの職人さんしか作れないと思っていませんか?実は、どこのおうちにもある道具と材料で、思ったよりも簡単に手作りができるんです。

もちろん、お店で食べるような本格的な味と食感をすぐに再現できるわけではありません。なによりも、手作りの楽しさや打ち立てのうどんをすぐに味わえるのが魅力です。無心にこねたり、伸ばしたりといった作業に集中すれば、いつの間にかストレスも解消しちゃいますよ。さあ、手打ちうどんにチャレンジしてみましょう♪

材料(3人分)

・薄力粉(中力粉、または薄力粉と強力粉を半々に混ぜたものでもOK)……300g ・水……140cc~150cc ・塩……大さじ1杯弱 ・打ち粉(小麦粉または片栗粉)……適量

道具

・ボウル
・めん棒
・まな板
・包丁
・大きめの鍋
・ポリ袋、ラップ

※ゆでるうどんの15倍のお湯が入る大きさの鍋を用意してください。200gのうどんをゆでるには、3Lのお湯が必要となります。

おいしい手打ちうどんを作るコツ

おいしい手打ちうどんを作るために、重要な役割を果たすのが塩です。生地は小麦粉に水を加えて作りますが、このとき、水に塩を加えるのがポイント。塩が小麦粉のグルテン形成をうながし、コシを強めてくれるからです。ただし、塩を入れ過ぎるとうどんが固くなってしまうので、注意が必要です。

こねるときは体重をかけて、力強くおこないましょう。力に自信がない方は、ポリ袋に生地を入れ、足の裏で小刻みに踏む方法がおすすめです。平たくなったら三つ折りにして、また踏んでいけばラクチンですよ。

ゆであがったうどんは流水でしっかり洗い、キリッと締めるのを忘れずに!

手打ちうどんの作り方

1. 混ぜる

ボウルに小麦粉を振るい入れて、山のような形に整えます。てっぺんに指でくぼみを作り、そこへ、あらかじめ塩を溶かしておいた水を少しずつ加えてください。気温が低い時期には、ぬるま湯を使ってもOKです。

まんべんなく塩水と小麦粉を混ぜ合わせ、そぼろ状にしていきます。粉っぽいようなら、塩水を足して調整しましょう。

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