おすすめ「牛すじ料理」11選!下ごしらえの方法とアレンジレシピ◎

牛すじ料理は煮込めばとろとろの柔らかい食感が楽しみのひとつ。面倒に思える下ごしらえは、やってみると意外に簡単で、牛すじはいろんな料理に使えて便利。今回は牛すじの下ごしらえ方法と、牛すじを使った料理レシピ11選を紹介します。

牛すじはなぜ下ごしらえが必要?省いてはダメ?

牛すじ料理に挑戦してみたいけど「下ごしらえの方法が分からない」「面倒だから省いちゃう?」そう思う方はいませんか?

牛すじの部位は「アク」「余分な脂」「臭い」「固さ」が、ほかの部位より強いので、そのまま調理すると味に雑味が残ってしまいます。料理をおいしく仕上げるには、それらを取り除く下ごしらえが必要なんですよ。

簡単!牛すじの下ごしらえの方法

牛すじの下ごしらえの基本は「煮こぼし」です。

煮こぼしとは、牛すじのアクや余分な脂・臭い・硬さを取るために鍋でゆで、そのゆで汁を捨てること。下ごしらえは煮こぼしを何度か繰り返すだけなので、手順はとっても簡単なんですよ。

下ごしらえの方法

それでは、下ごしらえの方法を見ていきましょう。

1. 用意するもの

まずは、用意するもの

・牛すじ
・酒
・水
・お鍋

大きめのお鍋がいいのですが牛すじの量にもよるので、鍋に入れた時、牛すじがお水にたっぷり漬かる程度の大きさを選んでください。

2. 下準備~牛すじを水洗い~

煮こぼしの下準備として、牛すじを洗う。

牛すじには、汚れや血のついたものがあるので、必ず流水で洗っておきましょう。

3. 煮こぼしの方法

煮こぼし1回め

いよいよ煮こぼしです。

はじめに用意した鍋に牛すじ・水(牛すじがかぶる程度)・酒を入れます。酒は50ml~100ml、お水に対して加減(水500mlぐらいなら酒50ml)します。

そのまま鍋を中火にかけてゆでます。ここのポイントは、水からゆでること。水からゆでると牛すじの脂や臭みが取れやすくなります。

しばらくして沸騰するとアクや余分な脂が浮き出てくるので、まずは1回、お湯を捨てましょう。

取り出した牛すじは、流水で汚れをのぞいていきます。そのとき、できればぬるま湯で洗うと、アクや余分な脂を取り除きやすいですよ。

煮こぼし2回め以降

洗い終わったら、再びお鍋に戻し、水でゆでていきます。沸騰したら5分ほどゆでてから煮こぼします。そして流水でアクや汚れを洗いましょう。

この工程をアクがなくなるまで繰り返し(だいたい3回~5回ほど)、ゆで汁が透き通ってきたら牛すじの下ごしらえは完了です。

圧力鍋で時短!簡単!牛すじ料理4選

1. 関西の郷土料理「すじこん」

ここからは、牛スジのレシピをご紹介します。まずは圧力鍋を使ったレシピから。

こちらは、関西地方の郷土料理「すじこん」。牛すじとこんにゃくを醤油ベースで煮込んだちょっと甘めの味で、ご飯やお酒にもぴったりのひと品です。

2. 大人の風味「牛すじ赤ワイン煮込み」

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