神戸のソウルフード「ぼっかけ」とは?作り方やアレンジ5選も

神戸長田が発祥のソウルフード「ぼっかけ」。牛すじとコンニャクを甘辛く煮込んだこの料理は神戸名物のひとつです。そのまま食べたりご飯などにかけてもおいしい!ここでは、その特徴や魅力、そしておすすめのアレンジレシピを5つご紹介していきます♪

2018年12月3日 更新

神戸のソウルフード!「ぼっかけ」とは?

どんな料理?

神戸名物の「ぼっかけ」とは、牛すじ肉とコンニャクを出汁で甘辛く煮込んだ料理。神戸では、うどんやラーメン、カレーなどのトッピングとしてもよく使われています。全国的には「すじコン」として有名な料理。味付けは醤油やみりんを主体にしているので、その点で味噌が主体である「どて焼き」とは種類が分けられています。

発祥

「ぼっかけ」は神戸長田のソウルフード。もともとは、うどんにのせる具材のすじコンのことを「ぼっかけ」と呼んでいたそう。長田の街の活性化のため、焼きそばやお好み焼きにもインパクトのある「ぼっかけ」という名前が使われるようになったのだとか。そして現在、下町の名物グルメとして広まることとなったのです。

名前の由来

「ぼっかけ」という名前は、「ぶっかける」が起源という説が有力なのだとか。もともとは神戸でも「すじ」とか「すじコン」と呼ばれていました。それがいつしか、ほかの料理の具材としてぶっかけるようになったそうです。

そのはじまりはうどん。そのため最初のうちは「ぼっかけ」という呼び名はうどん限定だったのだとか。それが現在、「すじコン」自体を「ぼっかけ」と呼ぶようになりました。
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