ライター : y_nakagawa

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神戸のソウルフード!「ぼっかけ」とは?

どんな料理?

神戸名物の「ぼっかけ」とは、牛すじ肉とコンニャクを出汁で甘辛く煮込んだ料理。神戸では、うどんやラーメン、カレーなどのトッピングとしてもよく使われています。全国的には「すじコン」として有名な料理。味付けは醤油やみりんを主体にしているので、その点で味噌が主体である「どて焼き」とは種類が分けられています。

発祥

「ぼっかけ」は神戸長田のソウルフード。もともとは、うどんにのせる具材のすじコンのことを「ぼっかけ」と呼んでいたそう。長田の街の活性化のため、焼きそばやお好み焼きにもインパクトのある「ぼっかけ」という名前が使われるようになったのだとか。そして現在、下町の名物グルメとして広まることとなったのです。

名前の由来

「ぼっかけ」という名前は、「ぶっかける」が起源という説が有力なのだとか。もともとは神戸でも「すじ」とか「すじコン」と呼ばれていました。それがいつしか、ほかの料理の具材としてぶっかけるようになったそうです。 そのはじまりはうどん。そのため最初のうちは「ぼっかけ」という呼び名はうどん限定だったのだとか。それが現在、「すじコン」自体を「ぼっかけ」と呼ぶようになりました。

ぼっかけの作り方

「ぼっかけ」を作るには、まず牛すじ肉やコンニャクなどの下処理が必要! 牛すじ肉は、かるく水で洗ったあと、アクを取りながら10分くらい茹でて、ザルにあげたらさらっと水洗い。コンニャクは、一口サイズにして下茹でしておきます。また、生姜を千切りにしておきましょう。 次はお鍋に、水・醤油・みりん・ざらめを投入。煮立ったら、下処理をした牛すじ肉とコンニャクを入れましょう。さらに弱火から強火で20〜25分くらい煮込んだら完成です!あとは器に盛って、仕上げに青ネギを散らせば彩りもよくなりますよ♪

おすすめの食べ方

神戸長田のご当地グルメ「ぼっかけ」は、ご飯のおかずやお酒のおつまみとしてそのまま食べてもおいしい!けれども、ほかの料理とコラボすることで、食べごたえのある主食にも変身してくれます。 たとえば「ぼっかけ丼」。これは丼ぶりのご飯にたっぷりと「ぼっかけ」をのせて、生卵や半熟卵をおとした料理。また、「ぼっかけ」と「そばめし」という2つの神戸名物がドッキングした「ぼっかけそばめし」とい料理もおすすめです。 そのほかにも、定番の「ぼっかけうどん」や「ぼっかけお好み焼き」なども、ぜひ試しておきたい絶品となっています。

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