名古屋名物「どて煮」とは!どて焼きとの違いとレシピ6選!

名古屋名物のひとつとして知られる、赤みそを使った牛すじやモツの煮込み料理「どて煮」。ゆで卵や野菜を入れるなど、家庭やお店によって違いますが、共通しているのは、赤みそを使うところ。どて焼きとの違いに加え、おすすめレシピを6つご紹介します。

2017年11月17日 更新

名古屋名物「どて煮」

名古屋名物「どて煮」は、名古屋の調味料である八丁味噌など、赤みそを使って、牛スジや豚のモツ、野菜をじっくりと煮込んだ料理です。

今回は「どて煮」の発祥や、大阪の「どて焼き」との違い、合わせて煮込めばおいしくなる煮込みアイデアレシピをご紹介します。

どて煮とは?

どて煮は、赤みそを使っていることから、赤黒い色をしているのが特徴です。濃厚な味噌の味が牛スジやモツなどの具材に染み込み、ごはんやお酒によく合います。

もともとは、大阪で生まれた「どて焼き」からヒントを得ており、名古屋の名産である赤みそやみりん、出汁を使ってじっくりと煮込んだのがはじまりです。材料は牛スジが一般的ですが、牛肉や豚のモツ、野菜なども煮込んで作るのが、「どて煮」の特徴です。

家庭でも作られているほど、名古屋を中心に多くの方に愛されています。

「どて煮」と「どて焼き」の違い

「どて煮」は名古屋名物として有名ですが、大阪には「どて焼き」というものがあります。この2つは、同じものと思われがちですが、実は全然違うものなんです。

「どて焼き」とは、白みそを基本とした味付けで、牛スジのみを使用しています。また、どて焼きの「どて」とは、調理中に使うダシがこぼれないように味噌を土手のように盛ったことから、「どて焼き」と呼ばれるようになったのです。

どて煮の作り方

基本のどて煮は、材料が豚肉のモツや牛すじ、こんにゃく、大根。このほかに、好みの野菜やゆで卵などを入れる家庭もあります。調味料は、赤みそ、砂糖、酒それに粉末顆粒です。

ゆでておいた豚のモツとこんにゃく、大根を適当なサイズに切ります。圧力鍋に調味料を入れて切っておいた具材を入れて加圧します。その後圧を抜いて味噌がどろっとなる程度まで、弱火で煮込んだら完成です。
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