旨みとコラーゲンを総取り!「煮こごり」の作り方&人気アレンジまとめ

魚や肉の煮汁を冷まして固めた煮こごりは、お出汁とコラーゲンがぎっしり詰まった嬉しい料理です。作り方はシンプルなので、初めてでも挑戦しやすいのが魅力。今回は煮こごりの作り方やアレンジ、カロリーなどを詳しくご紹介します。

2016年9月15日 更新

食材の旨みが凝縮!「煮こごり」とは

「煮こごり」という料理を聞いたことがあるでしょうか。"煮"という文字が使われている以上、煮物の一種……?と考える方もいらっしゃるかもしれませんね。

実はこの煮こごり、大きく分けて2種類あるんです。

煮物を作った際にできる副産物

鶏肉や魚の煮物・煮付けを作って冷蔵庫で保存すると、汁(出汁)の部分がぷるんっと固まることがありますよね。あれが煮こごりです。煮物を作る際にゼラチン質を含んだ食材を使うと、ゼラチンが汁を固め、ゼリーのように仕上がるんです。

ゼラチン質を利用し作られた料理

副産物だけでなく、意図的にゼラチン質により冷やし固めて作られる料理のことも、煮こごりと呼びます。ゼラチン質を豊富に含んだ食材を使ったり、粉ゼラチンや寒天で固めることもあります。

煮こごりを英語で言うと?

煮こごりを英語で言うと、"jellied broth""congealed food"などと表し、直訳すると"ゼリー化した出汁""凝結した食べ物"を意味します。

実は海外にも日本でいう煮こごりのような料理は親しまれており、イギリスの「うなぎのゼリー寄せ」や、出汁に野菜などを入れて冷やし固めるフランスの「aspic(アスピック)」、ロバ肉などを用いる中国の「肴驢肉(ヤオリューロウ)」など、世界各地で愛されているんですよ。
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