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寒い日はコレ!煮るだけ絶品プロの味『簡単牛すじ大根』レシピ

寒い季節は、大根がおいしいですね。時間がある日は、じっくり煮るだけでできる牛すじ大根はいかがですか?トロットロになった牛肉に、旨味を吸い込んだ大根は最高!ほったらかしで初心者さんにもおすすめな簡単レシピなのに、小料理屋の味ですよ。

2017年1月16日 更新

煮るだけ絶品牛すじ大根を作ろう

1年中出回っている大根ですが、旬は寒い今の時期。

寒い時期の大根のほうが、甘みが強くみずみずしいので、シンプルな味付けの料理を作るには今がもってこいなんです。

牛すじ大根といえば、小料理屋さんや居酒屋さんの定番メニュー!とろとろに柔らかく煮込んだ牛すじに、旨味がじゅわっと染みた大根は、思わずほっとしてしまうおいしさですよね。

「牛すじって下処理が難しそう……」なんて思っていませんか?

牛すじは、じっくり時間をかけてあげれば大丈夫!臭みも簡単に抜け、とろとろ柔らかな牛すじが自宅で楽しめちゃいます。

簡単なのにお店顔負けの味なので、おもてなしにもピッタリ。皆をびっくりさせちゃいましょう!

失敗の少ない初心者さんオススメの食材なので、時間のある時は、ぜひお試しくださいね。

『簡単牛すじ大根』の作り方

分量(2人分)

牛すじ 150g
大根 20cm程
A 醤油 大さじ3
A みりん 大さじ1
A 砂糖 大さじ1
A 生姜 薄切りスライス2枚
A 酒 50cc
A 水 400cc
長ネギ 適量
七味唐辛子 お好みで

作り方

①牛すじは食べやすい大きさに切る。
②鍋に牛すじと、たっぷりの水を入れて火にかける。
③大根は2cm位の輪切りにし、面取りする。
④牛すじが沸いたら、一度ザルにあけてアク抜きをする。
一度、水から煮ることで肉が柔らかく仕上がります。水から煮こぼすことで、アクがぬけ臭みが取れます。
⑤鍋に再度牛すじとたっぷりの水を入れて、弱火で1時間煮る。
⑥別の鍋に大根と、大根が被るほどの水を入れて大根が柔らかくなるまで煮る。
30〜40分煮て、竹串がすっと入るくらいの柔らかさになるまで煮ます。
⑦牛すじをザルにあける。
⑧鍋に牛すじ、大根、Aの調味料を入れてひと煮立ちする。
⑨蓋をして、弱火で1時間ほど煮る。
お好みで、このタイミングで小結しらたきを加えてもおいしいです。しらたきは加える前に3分ほど湯がいて臭みを取りましょう。
⑩火を止め、一度冷まして味を染み込ませる。
お好みで、火を止めた煮汁にゆで卵を加え、味玉を作ってもおいしく頂けます。

温めてホクホクの大根を召し上がれ!

調味料は必要最低限でOK!牛すじから、甘くておいしいダシが出ます。寒い季節にピッタリの、大根がおいしく頂けるレシピ。お好みで白髪ネギや辛子を添えて召し上がれ。

豚の角煮に比べて食べやすく、お酒の味を邪魔しないのですっきりとした日本酒や焼酎、白ワインとの相性が良いです。

勿論ビールやハイボールなど、炭酸の入った喉越しの良いお酒とも相性◎!
白髪ネギの他に、刻んだネギと七味唐辛子をまぶして食べてもおいしいですよ。トロトロになった柔らかな牛すじに、シャキッとしたネギの歯ざわりが良いです。

「ちょっとだけ、つまもう……」と思っても、お箸が進んで〆にご飯も食べてしまうかもしれません。2人分は食べきれる量なので、牛すじが安い時はたっぷりと作って作り置きするのがオススメです。

お好みの薬味でお楽しみくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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WRITER

前田未希

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