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7. 洋風。大根とカニカマのごまマヨネーズサラダ
調理時間:15分
和風・洋風両方の献立にぴったりなサラダです。大根は塩もみしてやわらかくなるので、ごまマヨネーズとよく絡みます。冷蔵で2~3日ほど保存できるので、作り置きにもぴったりですよ。
和風・洋風両方の献立にぴったりなサラダです。大根は塩もみしてやわらかくなるので、ごまマヨネーズとよく絡みます。冷蔵で2~3日ほど保存できるので、作り置きにもぴったりですよ。
8. コクうま。大根とハムのごまマヨサラダ
調理時間:15分
大根とハムをごまマヨネーズで和えるひと品です。調味料は先に混ぜ合わせておくと、味がなじみやすくなります。パパッと作れるので、あとひと品ほしいときにもぴったりです。ハムが苦手な方は代わりに鶏ささみを使ってもおいしいですよ。
大根とハムをごまマヨネーズで和えるひと品です。調味料は先に混ぜ合わせておくと、味がなじみやすくなります。パパッと作れるので、あとひと品ほしいときにもぴったりです。ハムが苦手な方は代わりに鶏ささみを使ってもおいしいですよ。
9. 和風。大根とちくわのマヨポンサラダ
調理時間:15分
大根とちくわを、マヨネーズとポン酢しょうゆで和えます。マヨネーズのコクとポン酢しょうゆの酸味が相性いいです。酸味が強いほうが好きな方は、ポン酢しょうゆの量をマヨネーズより多くしてみましょう。
大根とちくわを、マヨネーズとポン酢しょうゆで和えます。マヨネーズのコクとポン酢しょうゆの酸味が相性いいです。酸味が強いほうが好きな方は、ポン酢しょうゆの量をマヨネーズより多くしてみましょう。
10. 彩りがいい。生ハム大根のカルパッチョ風サラダ
調理時間:15分
大根はスライサーを使うと厚さが均一になるので、味ムラがなくなります。塩もみしてしんなりさせておくと、生ハムを挟んだときに大根が折れにくいです。ドレッシングは、オリーブオイルをベースにはちみつやレモン汁で作ります。さっぱりと食べられるので、食欲がない日にもおすすめです。
大根はスライサーを使うと厚さが均一になるので、味ムラがなくなります。塩もみしてしんなりさせておくと、生ハムを挟んだときに大根が折れにくいです。ドレッシングは、オリーブオイルをベースにはちみつやレモン汁で作ります。さっぱりと食べられるので、食欲がない日にもおすすめです。
大根のサラダに向いている部位を選ぶ方法
大根は先端(根部分)にいくほど辛くて水分量が少なく、上部(葉部分)にいくほど甘くて水分量が多いのが特徴です。サラダに使う部位は、甘みが強くてみずみずしい上部がおすすめ。大根の中部(真ん中部分)は辛みと甘みのバランスが良く、水分量もほどよくあってやわらかい食感です。
大根のさわやかな辛みを楽しみたい場合は、中部でサラダを作ってもいいですね。大根の先端は辛みが強く食感も硬いため、生で食べるサラダには向いていません。
大根のさわやかな辛みを楽しみたい場合は、中部でサラダを作ってもいいですね。大根の先端は辛みが強く食感も硬いため、生で食べるサラダには向いていません。
食感の良いサラダを作るための大根の切り方
大根サラダを作るときは、大根の切り方にもこだわりましょう。大根を4~5cmの長さに切って厚めに皮をむき、大根を縦に置いて厚さ1~2mmの薄切りにします。さらに繊維に沿って細切りにしてください。繊維を断たないように細切りにすることで、シャキシャキ食感が活かせますよ。
皮をむいてからスライサーでスライスして包丁で細切りにする、もしくはピーラーで縦方向にスライスする方法もおすすめです。
皮をむいてからスライサーでスライスして包丁で細切りにする、もしくはピーラーで縦方向にスライスする方法もおすすめです。
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