ライター : エマ

“食”を通じて、いろんな人と関わりたい。ライターとして、食の理解者として、日々いろんなことを勉強中。

もちもちで絶品!「寝かせ玄米」とは?

寝かせ玄米とは、玄米に小豆と塩を混ぜて炊き、そのまま3日から4日保温しておくことでできあがるご飯のこと。特殊な圧力釜を使用し、炊き上げて高温状態で寝かせた玄米ご飯です。 パサパサ・ボソボソしがちな玄米ですが、寝かせ玄米は圧力鍋で炊くことでもちもち食感になり、寝かせることでうまみや甘みが増し、水分が飛んでもっちり仕上がります。 一緒に小豆を入れることで味わい深くなり、アクセントにもなって食べごたえもたっぷり。お赤飯を濃くしたような薄いピンクの色合いで、見た目にもかわいいのが特徴です♪

寝かせ玄米の作り方

寝かせ玄米は作るのに時間がかかるので、一見むずかしいと感じる方もいるかもしれません。しかし、数日間寝かせるだけでOKなので覚えてしまえば簡単にできます!ただし長く置きすぎてしまうと味も落ち、衛生的にリスクが出てくる場合があるので、3日〜4日以内には食べ切るように心がけてください。
※炊飯器の玄米モードで手軽に炊く方法をご紹介しますが、圧力鍋をお持ちでしたら、もっちり仕上がるため、圧力鍋で炊くことをおすすめします。

材料(8人分弱)

・玄米……4合(572g) ・小豆……28g ・天日塩……3.2g ・水……744cc ※玄米と小豆の量は合わせて炊きたい合数がぴったりになるよう配合します。1合につき、小豆は7g、塩は0.8g(1g弱)なので、1合(約150g)炊きたい場合は、玄米143g、小豆7g、塩0.8gとなります。水は、玄米の1.3〜1.4倍が目安です。

作り方

1. 玄米と小豆を数回洗い、ざるにあげます 2. ボウルに玄米と小豆、水を分量分入れ、泡立て器で数分間かき回します 3. そのまま1時間からひと晩ほど水に浸けておきます(夏場は冷蔵庫へ) 4. 塩を加え、炊飯釜へ入れて「玄米モード」で炊きます ※圧力鍋で炊いた時ほどもちもちにはなりません。 5. 炊きあがれば、完成です ※保温モードで1日1回、上下を返すように混ぜてください。3〜4日目が味や食感共に一番おいしくなります。

よりおいしく作るポイント

浸水をしっかりと

玄米は白米と比べて吸水率がとても悪いので、長く水に浸けておくことが大切です。1時間ほどでも大丈夫ですが、ひと晩置けば十分吸水するでしょう。特に気温の低い冬は長めに浸水させてください。
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