発芽玄米のおいしい基本の炊き方!玄米の違いや特徴も

玄米と白米の中間的立ち位置にある「発芽玄米」。どんなお米かご存知でしょうか。実は、玄米と白米の良さを兼ね備えたすばらしいお米なんです!では、発芽玄米とはどんな味なのか、またどんな炊き方をすればおいしく食べられるのかを詳しく紹介していきます。

2018年4月24日 更新

発芽玄米は炊き方次第で本当においしくなる!

発芽玄米とは

「発芽玄米」とは、白米とも玄米ともちょっと違う、新しい食べ方のお米です。玄米をわずかに発芽させることにより、硬い糠をやわらかくしています。 玄米は白米に比べて硬くて食べにくいのがネックですよね。発芽玄米はそれを白米に近づける形で改善し、発芽による酵素の活性化で栄養を蓄えることができるんです。 発芽玄米はやわらかいため、玄米のように炊飯に手間がかかることがないというのもメリットですね。

発芽玄米の入手方法

市販の発芽玄米

発芽玄米を食べようと思うと、玄米を買ってきて自分で発芽させるという方法もありますが、手っ取り早いのは発芽玄米を買うことです。スーパーに行けば販売されているので、それをそのまま炊いて食べれば簡単ですよね。

玄米を自分で発芽させるには?

次に、玄米を買ってきて自分で発芽させる方法を紹介します。量は、一度に炊くだけの分量に留めておいてください。ザルに玄米を入れて水を張ったボウルに浸し、1日半から2日ほど浸けておきます。24時間過ぎたころになったら湿った布巾をかぶせてください。 時間や水の温度は季節によって臨機応変に対応する必要がありますが、温度は20から40℃程度が発芽しやすい条件と言われています。芽の出すぎに注意して、1割程度の玄米に1mmほどの発芽が見られたらそれが発芽の目安です。 ほかにも炊飯器などを使って短時間で発芽させる方法もあります。対応する機種を持っていれば、それを使うのが早いですね。

注意点

市販の玄米を使って発芽させる場合、天日干しなど自然乾燥させた玄米であることを確認してから購入してください。機械を使用して高温乾燥させた玄米は発芽しない、または発芽が遅れる場合があります。
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