ライター : okaya

インテリア大好きママライター

新じゃがいもの煮っころがし6選

1. 簡単にできる。新じゃがいもの煮っころがし

新じゃがいもは、皮が薄くやわらかいので、皮をむかずに食べるのがおすすめ。栄養を余すことなく食べられますよ。電子レンジを使用すれば、短時間で簡単に作れます。火を通して、あとはサッと焼き色がつけば大丈夫。濃すぎない味付けで、素材の旨味を生かすレシピですよ。

2. こってり甘辛。コロコロの揚げ煮っころがし

新じゃがいもを揚げてから煮る、煮っころがしのレシピ。揚げることでじっくり中まで火を通すので、みりん・砂糖・醤油で作る甘辛のタレが、しっかりとしみ込みます。照りのある濃厚な味の新じゃがいもは、ごはんと相性抜群。おつまみとしても最高ですよ。

3. 香りが最高。ガーリックバター煮っころがし

Photo by macaroni

ガーリックバターの香ばしい香りが食欲をそそる、洋風の煮っころがしレシピ。ベーコンとニンニクの旨味を新じゃがいもにしみ込ませ、さらに出汁やバターの風味をプラスします。甘辛さと香りがたまらない、絶品の煮っころがしですよ。子供も大人も大好きな味なので、ぜひ作ってみてくださいね。

4. 箸が止まらない。味噌バターの煮っころがし

味噌とバターで味付けをする、旨味たっぷりの煮っころがし。香ばしいバターの香りと、味噌のコクがしみ込むので、新じゃがいもが一層おいしくなりますよ。パスタやハンバーグなど、洋風メニューの副菜としてもおすすめです。

5. 旨味しみ込む。新じゃがいもとベーコンの煮っころがし

Photo by macaroni

旨味たっぷりのブロックベーコンを、新じゃがいもと合わせて煮っころがしにするレシピです。砂糖・醤油・酒を合わせる甘辛のタレで煮詰めるので、塩味と甘味がじっくりしみ込むひと品。冷まして保存容器に入れておけば、冷蔵庫で2~3日は保管できます。お弁当のおかずにピッタリですよ。

6. 斬新。新じゃがいものバルサミコ風味煮っころがし

変わり種の煮っころがしを食べたいなら、バルサミコ酢を使うレシピはいかがでしょうか?見ためは真っ黒ですが、バルサミコの酸味とベーコンの旨味、ニンニクのコクとパルメザンチーズの甘味が相性抜群です。新じゃがいもとベーコンは揚げ焼きにするので、食感も楽しめますよ。
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