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野菜も一緒に食べたい!サラダ3選
37. 野菜の色を活かして。カップパスタサラダ
サラダはカップに入れると、ピクニックでも食べやすいですよ。こちらのパスタサラダは、野菜の鮮やかな色を活かすひと品。紫キャベツとにんじんのラぺがポイントで、きれいなだけでなく酸味が効いているため、さっぱりと食べられます。
38. デリ風でさわやか。和風ポテトサラダ
サラダのなかでも人気の高い、ポテトサラダ。じゃがいもをレンジで加熱する、お手軽レシピです。梅干しと大葉を混ぜると、さわやかな味わい。ちょっぴり酸味が効いて傷みにくく、デリ風で彩りもよいためピクニックにぴったりですよ。
39. おかずになる。ブロッコリーのおかかサラダ
ブロッコリーにかつおぶしとマヨネーズ、しょうゆを混ぜる、おかずサラダです。主材料がブロッコリーだけでよく、特別な材料がいらずパパッと作れるのがうれしいですね。色合いがよく、お弁当のすき間埋めにも重宝しますよ。
ピクニックに持って行くお弁当作りのポイント
彩りを意識して食材を選ぶ
屋外で食べるのが楽しいピクニックは、お弁当も楽しみのひとつ。見た目をよくすると気分が上がり、食欲もアップします。お弁当はどうしても茶色くなりがちですが、彩りのよい食材を選んで詰めれば、ぱっと華やかに。
葉物野菜の緑色や卵料理の黄色、ミニトマトやにんじん、梅干しといった赤色をうまく入れると、お弁当が美しく仕上がります。またカップ類やピックは、明るい色のものを添えてみてください。
葉物野菜の緑色や卵料理の黄色、ミニトマトやにんじん、梅干しといった赤色をうまく入れると、お弁当が美しく仕上がります。またカップ類やピックは、明るい色のものを添えてみてください。
汁もれや味が混ざらないように詰める
お弁当作り全般にいえますが、傷みにくいよう水分を少なくすることが大切です。しっかりと味を付け、煮物や炒め物は煮詰めて汁気を切ってから詰めましょう。汁もれを防ぎ味が混ざらないように、おかずごとにカップへ入れたり葉物野菜を敷いたりしてもOKです。
またしっかりと冷めてからお弁当箱に詰めるのはもちろん、持ち運ぶときには保冷バッグや保冷剤を活用して、傷みを防ぎましょう。
またしっかりと冷めてからお弁当箱に詰めるのはもちろん、持ち運ぶときには保冷バッグや保冷剤を活用して、傷みを防ぎましょう。
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