ライター : nyaimoi13

お弁当箱の容量はどのくらいがよい?

小学校の6年間は、体の発達がいちばん著しい時期と言っても過言ではありません。もちろん食べられる量は年齢や体格によって変わるので、そのときにぴったりなものを選んであげたいですよね。

目安として、小学校低学年のお弁当箱のサイズは450~500mlくらい。中学年~高学年になると、大人と同じくらい食べられる子もいます。お子さんの成長に合わせて、500~600mlのものを選んであげるといいでしょう。

小学生の男の子におすすめのお弁当案10選

1. レンジで簡単。カレーピラフ弁当

Photo by macaroni

メインおかずになる材料がない!そんなときに活躍するのが味付きごはん。こちらのカレーピラフはレンジで作れるお手軽レシピです。加熱している間にほかのおかずを作ったり、別の家事をしたりできるのは助かりますよね。しっかりとした味付けで、満足感があります。

2. ボリュームたっぷり。目玉焼き付き焼きそば弁当

主食が焼きそばのお弁当はボリュームが出しやすく、食べ盛りのお子さんも満足すること間違いなしですよ。こちらのレシピは塩焼きそばで作りますが、もちろんソース焼きそばにしてもOK。仕上げに目玉焼きをのせれば、豪華なランチタイムになりますよ。

3. 缶詰を活躍させて。焼き鳥のせ弁当

行事や朝練などで、朝早い時間にお弁当を用意するケースもありますよね。そんなときにおすすめしたいのが、10分でできあがる時短弁当。甘辛い味わいのやきとり缶が、カリカリ梅を混ぜるごはんとよく合います。やきとり缶をそのまま使うだけなので、手間も時間もかかりませんよ。

4. ごはんが進む。焼肉&ナムル弁当

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焼肉と野菜のナムルは相性抜群。濃い味付けで食べ応えがあり、ごはんが進むこと間違いなしですよ。野菜のシャキシャキとした食感も楽しめます。火を使わずにすべてレンジで調理するので、洗い物が少なく済むのも嬉しいですね。

5. 大人気メニュー。鶏の唐揚げ弁当

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お弁当の人気メニューのひとつ、唐揚げ。とはいえ、朝から揚げ物をするのは時間も手間もかかって大変ですよね。こちらのレシピなら、レンジで簡単に唐揚げを作ることができるので、お弁当にぴったりです。ほかのおかずも、それぞれシリコンカップに入れてレンジ加熱すればパパッと完成♪

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