3. バターを合わせる

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常温になったバターを少しずつ加えては混ぜる、を繰り返してなめらかになったら完成です。マカロンに絞り出すために、口径5~10mmほどの丸口金をつけた絞り袋にいれておきましょう。

仕上げ

1. クリームを絞る

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冷ましておいたマカロンコック(マカロン本体)を、クッキングシートからそっとはがします。

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絞り袋に入れたバタークリームを、写真のように絞り出します。バタークリームは味が濃厚なので、あまり多く絞り出さないのがポイントです。

2. 重ねて完成!

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同じ大きさのマカロンをもう1枚を重ねて完成です。 ※できたてより、クリームを挟んでから冷蔵庫で1~2日保存してから食べるのがおすすめ。生地とクリームが馴染んで、できたてより格段においしく食べることができますよ。

初心者が失敗しないためのコツ・ポイント5つ

1. ツヤを出す「マカロナージュ」をおこなう

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メレンゲを作って、表面の気泡をある程度潰す工程をマカロナージュと言います。この作業をすることで、マカロンならではのツヤを生み出すことができ、歯触りがいいマカロンになります。 ほどよいマカロナージュは、生地にツヤがでて、垂らしたときにリボン状に生地が落ちるのがサイン。この状態になったら気泡をつぶすのをやめます。加減を間違えると戻せないので、ツヤがでてきたらこまめに生地の垂れ具合をチェックするようにしましょう。

2. マカロンの足「ピエ」を作る

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フランス語で「足」を意味するピエは、美しいマカロンに欠かせないフリルのような部分。表面を一気に焼くことで生地内の空気が抜けられなくなり、下から逃げようとした結果、生地が下からはみ出るように焼き上がるのがピエです。 きれいなピエを作るには、メレンゲをしっかり泡立てることと適度なマカロナージュが重要。生地のマカロナージュはきめ細かい気泡に整えるように、大きな気泡は潰します。温度や焼き時間は、調節しながらおこないましょう。

3. ひびが入らないようにするには

ひびが入るのは、乾燥不足やオーブンの火力が高すぎる可能性があります。 マカロン表面を殻のように固めるのが、乾燥工程の目的です。生地を十分乾燥させる目安は、指で押すと生地が少しへこむのを感じるくらいで、指に生地がつかないか必ずチェックしてください。 また、お使いのオーブンの温度調節の具合を把握しておくことも重要。焼き温度が高いと、生地にひびが入ってしまいます。電気オーブンとガスオーブンでは予熱も焼き上げる時間も違うので、何度か繰り返して焼くことでオーブンのクセを知っておきましょう
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