ライター : taki

料理家

調理師/食育インストラクター3級/薬膳アドバイザー。調理師専門学校を卒業し、和食/イタリアン/ベーカリー/ケータリングなど様々な店で修行後、おべんとう屋"takiben"を主宰(店舗販売は…もっとみる

作り置き冷凍する際の注意点やポイント

作り置き冷凍は便利ですが、調理後すぐに食べないため、保存の際はご家庭での衛生管理に注意が必要です。衛生管理を怠ってしまうと、最悪の場合食中毒になる可能性も。下記のポイントに注意して、安心安全な作り置き冷凍を心がけましょう。

清潔な保存容器を使用する

作り置き冷凍に使用する保存容器は、あらかじめ食品用アルコールを使って拭きあげ、清潔な状態にしておくことが重要です。また、使用する保存容器は耐熱・耐冷温度を確認し、蓋がぴったりと閉まるものを選びましょう。

熱い状態で冷凍しない

調理後は料理を保存容器に入れ、粗熱を取ってから冷凍庫に入れましょう。極端に熱いものを冷凍庫に入れることで、冷凍庫にあるほかの食材が傷むだけでなく、保存容器に蒸気がたまり、料理自体が傷んでしまいます。

新鮮な食材を使用する

作り置き調理をする場合は、新鮮な食材を使いましょう。買ってから時間が経ったものや傷んでいるものを使うと、より菌が繁殖したり傷んでしまったりする可能性が高いです。

できるだけ空気を抜いて保存する

調理後の食品は空気に触れている部分が多いと、酸化やカビが発生する原因となります。保存容器は必ず密閉できるものを選び、さらに中身にもラップをぴったりしておくとよいでしょう。保存袋に入れる場合も、個別にひとつずつぴったりとラップをすることが大切です。

料理は素手で触らない

作り置きやお弁当などすぐに食べない料理は、調理過程で素手で触れることのないように注意しましょう。素手で触れることによって料理に菌が付着し、保存期間中にさらにその菌が繁殖する可能性があり危険です。調理中は必ず、食品用手袋や菜箸を使って調理してください。
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