固まらない!おいしさキープ!パスタをお弁当に入れる上手なテク8つ

みなさんはお弁当にパスタを持って行きますか?お弁当のおかずといえば卵焼きや唐揚げなど、冷めても食べやすいものが定番。でもパスタも工夫次第でお弁当として持っていくことができますよ!前日作っておくと便利な冷凍保存のコツやレシピも紹介します。

2018年11月16日 更新

パスタのランチは食べにくい

冷めてしまったパスタって、パスタとパスタがくっついて塊のようになってしまい、とても食べにくかった思いをしたことはありませんか。

作って少し経っただけでも塊のようになってしまうパスタをお弁当に入れて持って行こうものなら、麺は乾燥してパサパサに。さらには塊のようになってしまい、決しておいしいと思えるものではありませんよね。

ですが、思い返してみてください。店頭やお弁当屋さんで売られているお弁当に入っているパスタはカピカピに乾燥していたり、塊のようにはなっているものは少ないはず。なぜ、市販のお弁当に入っているパスタは乾燥もせず、塊のようにもならないのでしょうか。今回は、そんなパスタの疑問をさぐりたいと思います。

なんで固まっちゃうんだろう

パスタが固まってしまう原因は、パスタの原料である小麦粉に含まれているグルテンにあります。グルテンとは小麦などの穀物から生成されるたんぱく質が変質したものです。

パスタに含まれるグルテンは茹でた後、冷めていく過程で固まってしまう性質を持っており、その結果、パスタとパスタがくっついてしまうのです。

ではくっつかないようにするには、どうすればよいのでしょうか。パスタがくっつかないように、皆さんも色々工夫されていると思いますが、お弁当に持って行ってもおいしく食べられるパスタにする方法をご紹介いたします。

パスタをお弁当に入れるコツ

1 茹でるときに油を入れる

パスタを茹でる段階で鍋にオリーブオイル、またはサラダ油を入れることでパスタ同士をくっつきにくくすることができます。

オイルを入れれば入れるほどくっつきにくくなるというわけではありませんので、入れすぎには注意してくださいね。また、茹で上がった後に水にさらしてしまうのであれば、茹でる時にオイルを入れる意味はなくなってしまいますので、水にさらす場合にはこの方法は向いていません。

入れる油はオリーブオイルでも、サラダ油でもどちらでも構いません。パスタといえばオリーブオイルを使いたくなりますが、オリーブオイルは加熱することで風味が飛んでしまいますので、茹でる時に入れるオイルは価格の安いサラダ油でもいいかもしれませんね。

2 短いパスタ麺を使う

お弁当にパスタを入れる際は、パスタを半分に折ってから茹で、調理しましょう。お弁当にはいろいろな食材を詰めますし、入れるスペースも限られていますので、パスタが長いまま入っているととても食べづらくなってしまいます。また、長いまま入れてしまうと、固まりやすくもなってしまいます。

家で食べる時はパスタを半分に折ってしまうと、お皿に盛りつけた時に見た目も悪くなりってしまい、食べづらくもなりますが、お弁当に入れる際は半分に折って入れることをおすすめします。

半分に折ってから茹でることでパスタを茹でる時に使うような大きな鍋を用意しなくてもパスタを茹でることができるのも利点です。
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ちあき

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