5 オイルコーティングをする

茹で上がったパスタを水切りした後、温かいうちにオイルをからませる方法は、パスタがくっつかないようにする方法としては王道ですよね。 オリーブオイルやサラダ油の代わりにバターをからませる方法もありますが、動物性の油分は植物性の油分よりも固まりやすい性質をもっていますので、お弁当に入れるパスタの場合には、バターを使用するよりもオリーブオイルの方がよいでしょう。

6 パスタをすぐに冷ます

パスタが茹で上がり、オイルコーティングをした後、お皿やバットなどにパスタが重ならないようにして広げて冷まします。この時、パスタが重なっていると、重なったまま固まってしまいますし、冷めるまでに時間もかかってしまいます。冷ます時は、できるだけ重ならないようにし、早く冷ますことが大切です。 パスタをオイルコーティング後、すぐに冷ますことでパスタに油が浸透し、パスタ同士がくっつきにくくなります。

7 具材と混ぜるときはボウル内で

お弁当に入れるパスタの場合、熱々のパスタを作る必要がないので、具材(ソース込)を先に調理し、茹で上がったパスタをボウルで混ぜ合わせて完成させる方法もおすすめです。 フライパンで火を通し過ぎると、ソースが蒸発してしまう原因になりますし、お弁当に熱々のパスタを入れることは厳禁です。できるだけ早く粗熱を取り、お弁当に詰めたいのであれば、この方法を試してみてください。 耐熱のボウルなら、具材とソースをレンジで温めて準備しておくこともできますので、とても簡単かつ洗い物が少なく調理ができます。

8 ひと口にまとめる

オイルコーティングしたパスタをフォークでクルクルと一口サイズにまとめてお弁当に詰めておくと食べやすい状態で持って行けます。電子レンジでパスタを温めることができる場合はパスタとソースを別にして持って行き、食べる時にソースをからめると美味しく食べられますよ。 常温で食べる場合はあらかじめソースを絡めてから、一口サイズにまとめましょう。ミートソースは多くの油が含まれていますので、固まりにくくなります。トマトソースのパスタは、常温でも食べやすいくておすすめです。ひと口サイズのパスタは、小さなお子さんのお弁当にもよいでしょう。

お弁当用パスタは冷凍が便利

冷凍の仕方

お弁当用のおかずとして、パスタを冷凍保存しておくととても便利ですよ。 【味付けしたパスタを冷凍保存する場合】 ミートソースやナポリタン、和風パスタでもいいですし、もちろんクリーム系のパスタでもOKです。味付けの完成したパスタを温かいうちに、お弁当カップやジップ付きの袋などに取り分け、粗熱が取れたら、冷凍庫に入れて保存します。
【味付けしていないパスタを冷凍する場合】 パスタは袋に書いてある茹で時間よりも1~2分短めに茹でます。湯切り、オイルコーティング後、粗熱が取れたらジップ付きの袋などに入れて冷凍保存。 冷凍庫に入れる際は袋の中の空気をしっかり抜くと、油の酸化が防げます。

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