ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

監修者 : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にや…もっとみる

焼肉に合うのはどんな野菜?

みんなでテーブルを囲んでワイワイ楽しんだり、ひとりでしっぽり楽しんだり、焼肉は子どもから大人まで食べて元気が出る食事ですよね。でも、お肉ばかりじゃなく野菜もしっかり摂りたい。そこでこの記事では、野菜ソムリエの稲吉永恵さんに、焼肉と相性のよい野菜について教えて頂きました。焼肉には、どんな野菜が合うのでしょうか。

1. サッと焼いて食べられる野菜、焼くのに時間がかかる野菜をバランスよくそろえる

お肉と野菜をバランスよく食べるなら、すぐに焼ける野菜と焼くのに時間がかかる野菜を準備するのがおすすめ。火が通るのに時間がかかる野菜ばかりだと、お肉だけを食べ終えてしまい、それから野菜だけを食べるのは箸が進みません。逆に、火の通りやすい野菜ばかりでは、焼きすぎてしまうこともあるでしょう。バランスよく準備することで、最初から最後までお肉と野菜を交互に食べることができますよ。

サッと焼いて食べられる野菜は、キャベツやもやし、ピーマン。あらかじめ加熱して下準備するとうもろこしやかぼちゃ、アスパラなどは、サッと焼き色を付ければ食べられるのでおすすめです。

焼くのに時間がかかる野菜は、玉ねぎやなす、長ねぎ。じっくり火を通すことで甘味が増して、とろりとジューシーに仕上がりますよ。

2. 箸休のために、焼かずに食べられる野菜を用意する

焼き野菜ばかりでは飽きてしまうので、口の中をさっぱりさせるためにも生で食べられる野菜を準備するのがおすすめ。こってりとした味付けや脂っぽさの気分転換に、みずみずしい生野菜をはさめばスッキリしますよ。

生でも焼いてもおいしいキャベツやミニトマトは、箸休めにいいのでたっぷり用意したいですね。

火の通りやすい野菜

もやし

おすすめの切り方

もやしは切らずにそのまま使えるので手間が省けますね。ビタミンの流出を防ぐため、水でささっと洗うだけでOKです。濃い目のタレがよく合いますよ。

おすすめの焼き方

しんなりしてきたら、食べごろです。あまり火を通しすぎず、シャキシャキ食感が残る程度に焼きましょう。

ピーマン

おすすめの切り方

Photo by 稲吉永恵

縦半分にカットし、種と上のヘタの部分を取り除きます。水洗いし、キッチンペーパーで水気をふき取りましょう。このまま豪快に2等分でもいいですし、お子様には食べやすく、さらに半分の4等分に切ってもいいですね。
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