だしから作る「おでん」のレシピ。具材の下ごしらえも詳しく解説!

市販のおでんもいいけれど、お家で丁寧にだしからおでんを作ってみませんか? 基本レシピでは、だしの黄金比や具材の下処理まで詳しくご紹介します。また味付けアレンジもまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。

2019年8月9日 更新

だしから作る「おでんつゆ」のレシピ

土鍋に盛られたおでん

Photo by donguri

まずは、おでんつゆの作り方からご紹介します。おでんの肝とも言えるつゆ作りは、昆布とかつおでしっかりとだしをとるのがおすすめですよ。

つゆの材料(2人分)

・水……1000cc
・昆布……1枚(10g)
・かつお節……20g
・薄口醤油……大さじ2杯
・みりん……大さじ2杯
・砂糖……小さじ1杯
・塩……ひとつまみ

作り方

ボールの中の昆布

Photo by donguri

1. 昆布は5箇所ほど切り込みを入れ、水に30分以上つけておきます。
ボールの中の昆布

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2. 弱火で火にかけて泡がでてきたら、沸騰する前に昆布を取り出します。そのまま強火にして、沸騰したら火を消しましょう。
かつおからだしをとっている様子

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3. かつお節を入れて、あくを取り除きながら弱火で5分ほど温めます。
かつおだしを漉している様子

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4. 火を消して、キッチンペーパーを敷いたザルで、3のだしを漉します。
ボールの中のおでんつゆ

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5. 薄口醤油、みりん、砂糖、塩で味を調えます。

だしの黄金比

おでん用のだしは、水に対して昆布1%、かつお節を2%の割合で作りましょう。今回は2人分ですが、4~5人分で1.5Lの量が目安。その場合、水1.5L、昆布15g、かつお節30gでアレンジしてください。

下ごしらえも丁寧に。おでんの基本レシピ

具の材料(2人分)

テーブルの上のおでんの材料

Photo by donguri

・卵……2個
・大根……1/2本
・こんにゃく……1枚
・ちくわ……1本
・はんぺん……1枚
・厚揚げ……1枚
・もち巾着……2個(厚揚げ:1枚、もち:1個)

具の下ごしらえ

大根を下ごしらえしている様子

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1. 大根は厚めに皮を剥いて3~4cm幅に切り、面取り、隠し包丁を入れます。大根が隠れるくらいの高さまで水を入れたら、竹串がスッと通るやわらかさになるまで下ゆでしましょう。(米の研ぎ汁があれば、水の代わりに使用するとなおいいです。)
卵を下ごしらえしている様子

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2. ゆで卵を作ります。卵がかぶさるくらいの水を入れて沸騰してから10分ほどゆで、粗熱が取れたら殻を剥いておきます。
こんにゃくを下ごしらえしている様子

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3. こんにゃくは両面に浅く切り込みを入れ、1/2の大きさにカットします。塩をまぶして5分おいて洗い流したら、沸騰したお湯で1分下ゆでしましょう。
練り物を下ごしらえしている様子

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4. 厚揚げ、ちくわ、はんぺんは、食べやすい大きさに切り、熱湯をかけて油抜きをします。
もち巾着を作っている様子

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5. もち巾着を作ります。油揚げに熱湯をかけて油抜きしたら、半分にカットして袋状に広げ、半分に切った切り餅を入れてつまようじでとじます。
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donguri

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