3. サントリー「果実の酒用ブランデー V.O」

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サントリー 果実の酒用ブランデー V.O 紙パック

¥1,925〜

内容量:1.8L アルコール度数:35% 種類:ブランデー(V.O原酒ブレンド)

※2022年3月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
日本を代表する世界的なウイスキーメーカー、サントリーが販売する紙パックのブランデーです。リーズナブルな果実酒用ながら、ウイスキー造りで培った確かな技術で製造された商品。漬けこむ素材の持ち味を損なわず、フルーティーなおいしさを楽しむことができます。

4.【果実酒キット】宝酒造「果実酒の季節ミニ」

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宝酒造 ホワイトタカラ 果実酒の季節ミニ 広口びん+焼酎

¥425〜

本体:容量450mlの広口びん 内容量:220mlのホワイトリカー アルコール度数:35%

※2022年3月6日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらは専用のガラス容器がなくても、手軽に果実酒を満喫できるキット商品です。ホワイトリカーが入ったフタ付きの広口びんに、砂糖を溶かして、お好みのフルーツを加えるだけで完成。3日もすれば飲めるので、ちょっと果実酒気分を味わいたい人におすすめです。

好みの酒と材料でフルーティーな果実酒作り♪

果実酒を作るときは、昔から焼酎甲類であるホワイトリカーを使うのが一般的でした。いまではブランデーをはじめ、ジンやウォッカ、ウイスキー、日本酒など、使用する酒の種類はさまざまで、味わいも多種多彩。

はじめてだけど梅酒を作ってみたい。青梅を漬けたことがあるけど、ほかのフルーツも漬けてみたい。と思っている人は、この記事を参考にして、ぜひ旬の果実酒作りにチャレンジしてみてください。
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【参考文献】
(2022/03/06参照)

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