梅やりんごも簡単!フルーツ別「果実酒」の作り方

保存瓶に果物を浸けておくだけでできる「果実酒」。今回は、そんな果実酒の作り方を詳しくご紹介いたします。おすすめしたい果物の種類や、ホワイトリカーやブランデーに漬け込むレシピ、試したい飲み方まで、まるごとお教えします。

果実酒の作り方をマスターしよう!

みなさんは、果実酒をご家庭でお作りになったことはありますか?ちょっと面倒くさそうと思われるかもしれませんが、実は意外と簡単なんです。容器に、お好みの材料を漬け込むだけ。あとはそのまま保存して待ちましょう。

材料によって変わりますが、早いものでは数日から〜3ヶ月くらいで飲めるようになります。その後も長く、熟成による味の変化を楽しめますよ。

果実酒に使う果実の種類と選び方

おすすめの種類

お使いになる果物は、甘酸っぱい味とさわやかな香りを持つ柑橘系を中心に、レモン、りんご、いちご、オレンジ、梅の実などが好適です。柑橘類は、香りの良い皮も使います。バナナやキウイなどは、残念ながら皮は使えません。

漬け込んだ果物は、途中で取り出してそのまま召し上がっても結構ですし、アイスクリームやヨーグルトをトッピングしてもおいしくいただけます。漬け込んだ実や皮は、ジャムやマーマレードに再利用することも可能です。

旬の果物を選ぶ

果実酒を作るポイントは、新鮮な旬の果物を選ぶこと。旬の時期なら味もよく、安く手に入ります。なるべく、傷や虫食いのないものを選びましょう。

完熟していると実が柔らかくてくずれがちなので、その少し前の状態の果実を使ってください。冷凍品や缶詰は、加工による味付けなどの面から果実酒には不向きです。

果実酒作りでのポイント

保存容器について

果実酒は容器を殺菌する必要があるので、熱湯に耐えられて中身が確認できるガラス製がベストです。漏れたり雑菌が入り込まないように、パッキンやスクリューキャップで密閉できる容器でないといけません。

口が広くて入れやすいことも重要ですが、大き過ぎると持てなくなるのでご注意。握り手が付いていればGood!樹脂製でも耐熱温度が高ければ、軽くて使いやすいですよ。

酒類の選び方

果実酒には、主にホワイトリカーブランデーが使われます。果実が水分を含んでいるので、アルコール度数が低いと腐敗の原因に。

ホワイトリカーはクセが少ないので、漬け込んだ果実のテイストを感じやすいメリットがあります。ブランデーはそれ自体が濃厚な風味を持っているので、果実は主役のブランデーに対するスパイス的な脇役に。

果実酒を少量作りたい場合は?

この記事の最後にご紹介する宝酒造の「果実酒の季節」なら、200mlタイプがありますので、リンゴ・グレープフルーツなら1/2個。キウイなら1個をカットして使えば、お手軽の少量の果実酒が作れます。

同様に100均で売っているジャーポットを使えば、少量でも作れます。使いやすい握り手付きの製品もありますよ。サイズもいろいろあるので、用途に合わせて選びましょう。

ホワイトリカーを使った果実酒の作り方3選

1. 基本の梅酒

家庭で作る果実酒としては、昔から最もポピュラーですね。作り方はとっても簡単で材料を入れて、じっくりと待つだけです。3ヶ月くらいから飲めますが、熟成して1年くらい経った方が、ずっとおいしくなります。ストレートでも、カクテルや梅酒ハイにしても。
▼残った梅、どうする?

2. 香りと酸味が魅力のカボス酒

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shucyan

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