ライター : usagime

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

通関士として商社勤務後、美容師・ローフード認定校講師として働きながら、天然酵母パンとスイーツを製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にやさしいものを追求中。趣味…もっとみる

カクテル「ロングアイランドアイスティー」とは

ウォッカベースのカクテル

「ロングアイランドアイスティー」というカクテルを耳にしたことはありますか?名前に「アイスティー」と付いているにも関わらず、実は紅茶は入っていないウォッカベースのカクテルです。

また、ウォッカのほかに、ジン、ラム、テキーラなどが入っていて、さわやかな名前とは裏腹に、実際はかなりアルコール度数が高いカクテルなんですよ。

名前の由来

「ロングアイランドアイスティー」の名前の由来は、諸説あるそう。ひとつは、アメリカニューヨーク州マンハッタン島の東側にある、ロングアイランド島からとったという説。もうひとつは、テネシー州のロングアイランドという街の名前からとったとされる説もあります。

アイスティーは一切入っていないのにアイスティーと言われる理由については、ラムやウォッカなどのお酒にオレンジリキュール、砂糖、レモンジュースを合わせるカクテルが、紅茶に似た味わいであるため。由来といい材料といい、知れば知るほど不思議なカクテルですね。

アルコール度数は刺激的!

およそ20度!

どのお酒をどれくらい使うかにもよりますが、ソフトな見た目に反して、ロングアイランドアイスティーのアルコール度数は20度ほどあり、かなり強いお酒です。

悪魔的カクテルにご用心

ロングアイランドアイスティーにはウォッカやジン、テキーラなどの強いお酒が入ります。ではここで、ロングアイランドアイスティーに使うお酒について見ていきましょう。

ウォッカ

ロシアやフィンランド、ポーランドなど、寒さの厳しい国で製造される蒸留酒。原料は、大麦・ライ麦・じゃがいも・とうもろこしなどの穀物類で、味や香りにクセがないためストレートで飲みやすいのが特徴です。

ウォッカは、その特徴を生かしてカクテルのベースとしていろいろな素材と合わせて使われることが多いです。また、銘柄の種類が豊富で、アレンジの幅が広いのが魅力。アルコール度数は平均で40度、高いものは90度を超えるものも。寒さの厳しい国ならではの、体の底に火を灯すようなカッとする口当たりが特徴です。

ジン

ウォッカと同じ蒸留酒です。蒸留酒のなかでは比較的個性が強くない方で、そのまま飲むのはもちろん、カクテルの材料としても多く使われているもの。個性が強くないとはいえ、アルコール度数はウォッカ同様40度以上ありとても強いお酒です。
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