意外と度数高め!ロングアイランドアイスティーのレシピや作り方完全ガイド

皆さん、「ロングアイランドアイスティー」ってご存知ですか?アイスティーと名前に付いているのにも関わらず、アイスティーは使用されていないのです!じゃあ、どんなカクテル?作り方は?気になるロングアイランドアイスティーについてご紹介します!

2018年10月2日 更新

カクテル「ロングアイランドアイスティー」とは

ウォッカベースのカクテル

皆さん、カクテルの「ロングアイランドアイスティー」をご存知でしょうか?名前に「アイスティー」とついていますが、実は紅茶は入っていない飲み物です。

「ロングアイランドアイスティー」は、ウォッカベースのカクテル。見た目には確かにアイスティーに見えるのが特徴です。ウォッカの他には、ジン、ラム、テキーラなどが入っていて、アイスティーなんて名前についていますが、実際はかなりアルコール度数が高いカクテルなんですよ。

名前の由来

そんな「ロングアイランドアイスティー」の名前の由来は、実は諸説あるそう。アメリカニューヨーク州マンハッタン島の東側にある、ロングアイランド島からとったという説。またはテネシー州のロングアイランドという街の名前からとったとされる説も。

アイスティーは一切入っていないのにアイスティーと言われる理由については、ラムやウォッカなどのお酒にオレンジリキュール、砂糖、レモンジュースを入れたカクテルが、紅茶に似た味わいであるため。

由来といい中身の材料といい、知れば知るほど不思議さを醸し出していますね

アルコール度数は刺激的!

およそ20度!

どのお酒をどれくらい使うかにもよりますが、ソフトな見た目に反して、ロングアイランドアイスティーの度数は20度ほどあり、かなり強いお酒です。

悪魔的カクテルにご用心

先述でご紹介したように、ロングアイランドアイスティーにはウォッカやジン、テキーラなどの強いお酒が入っています。それぞれのお酒がどれくらい強いか、ちょっとご説明しますね。
▶︎ウォッカ
ロシアやアルメニアなど東欧の旧ソ連圏、フィンランドやデンマークなどの北欧圏、ポーランドやスロヴァキアなど中欧圏で製造されている蒸留酒。 アルコール度数は平均40度、高いものだと90度を超すものも。寒さの厳しい国ならではの、体の底に火を灯すような、カッとする風味が特徴です。

▶︎ジン
ウォッカと同じ蒸留酒です。蒸留酒の中では比較的個性が強くない方で、そのまま飲むのはもちろん、カクテルの材料としても多く使われているもの。個性が強くないとはいえ、アルコール度数はウォッカ同様40度以上ありとても強いお酒です。

▶︎ラム(ラム酒)
サトウキビを原料として作られる蒸留酒です。 このお酒もカクテルベースとして用いられたりします。その他に、ケーキやタルトなど焼き菓子の風味づけにも使われているのをご存じの方も多いでしょう。アルコール度数はやはり40度を超えます。

▶︎テキーラ
「竜舌蘭」(りゅうぜつらん)という植物から作られる蒸留酒です。竜舌蘭は別名「アガベ」とも呼ばれています。この「竜舌蘭」は、メキシコを中心としたアメリカ南部の一部の地域と南米などの地域に自生。テキーラがメキシコのお酒だと知っている方もいらっしゃいますよね?

テキーラのアルコール度数は35~55度。その他のロングアイランドアイスティーの材料よりは少し低めですが、強いお酒であるのは間違いないですね。

このように、ロングアイランドアイスティーは強いお酒がぎゅっとまとまったカクテル。爽やかな見た目と飲みやすさにグイグイ飲んでしまったら、危険なのでご注意を。
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ちあき

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