ライター : uni0426

作ることも食べることも大好きな2児の母です。 朝ごはんを食べながら、もう昼ごはんのことを考えているような食いしん坊(笑)。 できるだけ添加物などを避けた料理をしています。 梅干…もっとみる

山椒じゃないの?花椒とは

「花椒」というスパイスを知っていますか?最近ではスーパーのスパイスコーナーにも売られているのを見かけるようになりました。 四川料理には欠かせないスパイスで、代表的なのは麻婆豆腐。痺れるような辛さにヒーヒー言いながら食べるのが好きという人も多いのではないでしょうか。辛いのにどんどん食べたくなる、魔法のようなスパイスですよね。

中国原産の「花椒」

花椒の読み方

花椒は「ホアジャオ」と読みます。日本の山椒と区別する意味で、「四川山椒」(しせんさんしょう)や「中国山椒」などと呼ばれることもあります。花椒というのは中国名で、日本語読みで「かしょう」と呼ばれることもあります。 熟した花椒の赤い果皮が弾けて割れている様子が、まるで花が咲いているようだということから、「花椒」と呼ばれるようになりました。

中国原産スパイス

中国原産のスパイスで、ミカン科サンショウ属の植物です。主原産地は四川省、河北省、河南省など。直径3mmほどの赤い実を乾燥させ、その果皮を使用します。料理のスパイスとしての食用の他、薬用としても使用されます。 ホールのままで売られていることもあれば、粗挽き、粉状に挽かれて売られていることもあります。漢の時代から、「椒」と称して薬として使われていたことが、その時代の医書に書かれていたそうで、歴史あるスパイスなのです。

味と香り

しびれるような辛味が最大の特徴。ピリッとしたパンチのある辛みがあります。麻辣豆腐(マーラートウフ)の「麻」という漢字は「痺れる」という意味で、花椒のことを指しています。また、香りは爽やかで風味豊か。四川料理、貴州料理(きしゅうりょうり)、雲南料理(うんなんりょうり)、西北料理などで煮込み料理や炒め物、蒸し料理などに多用されます。 風味は非常に強く、特にホールのものをミルで挽くと強烈なほどの香りが広がります。香りが強いため、容器などに匂い移りしやすいので注意が必要です。また、香りも飛びやすいので、保存は密閉容器に入れ、早めに使い切ってください。

ITEM

花椒(ホアジャオ)

¥480

内容量:50g〜

※2018年6月15日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

山椒との違い

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