飲茶の仕方

「飲茶をする」にあたり、本場中国ではいくつかルールがあるので覚えておきましょう。まずはお茶選び!日本のように座ればお水やお茶が出てくるのではなく、お茶のオーダーから始まりますので、中国茶の知識を身につけて、本場のお店へ行く事をオススメします! そしてお店に行く時間帯ですが、基本的に中国の人が飲茶を楽しむのは、朝〜15時頃まで。夕食として提供しているお店は少ないので、せっかく行きたかった飲茶のお店が夜は閉まっている、なんて事がないよう観光する際、時間には気をつけておきたいところ。 お茶をおかわりしたい時は、急須のフタを逆さまにして乗せておくか、少しずらしておけば、お湯を注いでほしいという合図になります。そうしておけば、わざわざ店員さんに「お湯くださーい!」と言わなくてもお湯を足してくれます。これは嬉しい情報ですね!

定番のお茶

たくさんの種類の中国茶がありますが、飲茶をする際の定番といえば、烏龍茶、プーアール茶、ジャスミン茶ではないでしょうか。烏龍茶は、日本人にとっても馴染みあり、飲みやすく、少し甘みを感じられるので点心との相性も抜群です。 そしてプーアル茶は、中国の人が日常的に飲むお茶として人気です。飲茶をする際の定番のお茶でもあり、味の濃い点心との相性もよく中華料理に多く使われている油もすっきりさせてくれます。 最後にジャスミン茶は、その名の通りジャスミンの花が入ったお茶です。独特な香りはとくに女性に人気。油の多い点心の後に爽やかな香りがクセになります。甘い点心とも相性がよいですよ。独特な香りは気分をリラックスさせてくれます。

お好みの点心で飲茶しよう!

点心についてご説明しましたがいかがでしたか?飲茶も肉まんやシュマイなどの中華料理を指すものだと思っていた方もいたのではないでしょうか。点心には色々な種類があり、食べる時間によって、呼び方が変わることがあるのも面白い点です。 点心と飲茶について知ると、中国には食を楽しむ文化が根強いことが伝わってきましたよね。プーアール茶や烏龍茶など、お好みのお茶と一緒に、よかったらみなさんも飲茶を楽しんでみてくださいね。
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