ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

人気の点心・小籠包も自宅で簡単に作れます

小籠包は中華料理のなかでも人気の点心です。かじった瞬間にアツアツの豚スープが出てくるので、レンゲを使ってこぼさないように食べるのがたまらないですよね。

本格的な小籠包はお店で食べるものと思っている方も多いかもしれません。生地、あん、スープそれぞれの作り方はさほどむずかしいものではなく、包むときのコツを覚えれば自宅でも本格小籠包を召しあがれるんですよ。

この記事では、小籠包の基本的な作り方とアレンジレシピをご紹介します!

材料

【生地】
・強力粉……25g
・薄力粉……70g  
・塩……適量
・ぬるま湯……40cc   
・片栗粉(打ち粉用)……適量

【あん】

・豚ひき肉……120g
・玉ねぎ……1/4個
・ねぎ……10cm
・しょうが(すりおろし)……小さじ1/2
・しょうゆ……大さじ1/2杯
・みりん……大さじ1/2杯
・酒……大さじ1/2杯     
・オイスターソース……小さじ1杯
・ごま油……小さじ1杯
・塩こしょう……適量

【スープ】
・水……100cc  
・粉末の鶏ガラスープ……小さじ2杯 
・粉末の貝柱スープ……小さじ2杯
・粉ゼラチン……3g

スープを逃さない小籠包の包み方のコツ

小籠包は上手につつめないからと諦めてしまう方もいらっしゃいますよね。初めてでも、ちょっとしたコツでスープが逃げないように包むことができますよ。
1. 掌に小籠包の皮をのせ、皮の外周にハケなどで水をつけます。
2. 丸めたあんを真ん中にのせます。
3.
掌で包むように小籠包を持ち、皮をつまんで内側に折るようにしてヒダを作ります。
4. 3を繰り返します。
5. ヒダを作り終えたら、一方向にねじって閉じます。

小籠包を持つ手で小籠包を回しながら、ヒダを作っていくときれいに作ることができますよ。
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作り方

1. 包みの生地を作る

生地の材料をボウルに入れて軽く混ぜ、ある程度生地がまとまってきたらこねます。こねるときは手のひらで押しつぶすようにしながら、伸ばして半分に折る作業を繰り返します。

生地に弾力が出るまでこねて、冷蔵庫で1時間程度(室温であれば2時間程度)寝かせます。寝かせた生地を棒状に伸ばし、10等分くらいに切ります。切り分けた生地を綿棒で丸く伸ばします。餃子の大判の皮よりも少し大きめを目安にすると、あんがつつみやすくなります。

2. スープを作る

スープの素をお湯で溶かし、少し冷ましてからゼラチンを入れ、よく混ぜて、粗熱を取り、冷蔵庫に入れて冷やし固めます。固まったら、スプーンなどを使って崩します。上手に崩れないときには、ざるに入れて上から押しつぶすと、細かいスープの素ができますよ。

3. あんを作る

あんの材料をすべて入れよくこねます。途中から2も投入し、全体がよく混ざって粘りが出るまでこねたら、30分~1時間程度冷蔵庫で寝かせます。冷蔵庫で冷やすことで肉だねがまとまり、つつみやすくなりますよ。

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