
ライター : TAMA39
「笑う門には福来る」をモットーに日々奮闘中。。。の主婦です。全国のオシャレなCaféやグルメの旅に出るのが夢です(^.^)宜しくお願いしますm(__)m
バリエーション豊富。餃子の包み方
お店で食べる餃子もおいしいけど、手作り餃子は自分好みの味付けにしたり、好きな具材を入れたりできるのがうれしいですね。でも、餃子を包むのは結構大変な作業……と、不器用さんや料理初心者の方は、敬遠しがちではないでしょうか。
そこで、初心者さんでも簡単に包める方法や、いつもとは違うちょっと変わった包み方をご紹介します。さまざまなバリエーションの包み方を参考に、ぜひ手作り餃子にチャレンジしてみましょう。
そこで、初心者さんでも簡単に包める方法や、いつもとは違うちょっと変わった包み方をご紹介します。さまざまなバリエーションの包み方を参考に、ぜひ手作り餃子にチャレンジしてみましょう。
定番。基本の餃子の包み方
餃子といえば、ヒダがたくさん付いた形が定番ですよね。基本の包み方は、実は慣れるととっても簡単。多く作るからこそ、しっかりと覚えておきたい包み方です。少しのコツとポイントさえしっかりと押さえておけば、誰でも簡単にマスターすることができるはず。きっとあなたも、餃子作りが得意になりますよ。
包み方
1. 餃子の皮にタネをのせる
手のひらに餃子の皮をのせ、その上に小さじ1杯強の餃子のタネをのせます。皮のまわりにぐるっと指で水を付けます。
2. ヒダを作る
半分に折るように親指ひとつ分しっかりとつまみ、その親指に被せるようにひとつヒダを作ります。
3. 次のヒダを作る
同じように親指をずらしながらしっかりとヒダを押さえ、被せるようにヒダを作ります。
4. 2と3を繰り返す
2と3の作業を5回繰り返します。最後に皮が開かないように、ヒダの部分をぎゅっぎゅとくっつけるように押さえます。