目次
小見出しも全て表示
閉じる
2. ころん。まんまる花型餃子の包み方
ころんとまんまるな花型餃子。焼売のようなユニークな餃子で、お弁当をかわいく仕上げてみませんか?
1. 少なめのタネを、皮の中央にのせます。細かくヒダを作って、すぼめるように中心に向かって皮を倒します。
2. ヒダを一周作ったら完成です。
※皮は完全に閉じていなくてもOKです。ヒダの部分を初めに下にして焼きます。
2. ヒダを一周作ったら完成です。
※皮は完全に閉じていなくてもOKです。ヒダの部分を初めに下にして焼きます。
3. 華やかに。バラ型餃子の包み方
「これが餃子?」と二度見してしまうような、美しいバラ型の餃子の包み方です。華やかな見た目の餃子は、ホームパーティーにもってこいですね。
1. 皮を3枚少し重ねて並べ、重なった部分に水を付けて皮同士をくっつけます。少なめにタネをのせます。
2. 皮のまわりに水を付けて写真のようにふたつに折り、タネがはみ出さないようにくっつけます。
3. 端からくるくると巻いていきます。
4. 巻き終わりに水を付けて皮を固定します。
※タネは少なめに、平らにするように半分に折るときれいに巻けます。皮を4枚で作ってもOKです。
2. 皮のまわりに水を付けて写真のようにふたつに折り、タネがはみ出さないようにくっつけます。
3. 端からくるくると巻いていきます。
4. 巻き終わりに水を付けて皮を固定します。
※タネは少なめに、平らにするように半分に折るときれいに巻けます。皮を4枚で作ってもOKです。
種類豊富。そのほか人気の包み方3選
1. パクパク食べたい。ミニ餃子
小さめに作る餃子の包み方です。ヒダが少ない分、ささっと作れるのが魅力的。お子さんにも喜んでもらえるサイズ感ですね。
1. 気持ち少なめにタネを入れ、皮のまわりに水を付けます。人差し指を使って写真のようにヒダを作ります。
2. ヒダをふたつ作ります。
3. 内側に折り込むようにヒダを閉じます。
4. ヒダの部分を強く抑え、皮をくっつけます。
2. ヒダをふたつ作ります。
3. 内側に折り込むようにヒダを閉じます。
4. ヒダの部分を強く抑え、皮をくっつけます。
2. おしゃれ。カルツォーネ風餃子の包み方
イタリア料理のカルツォーネ風の見た目がおしゃれな餃子も、簡単なアイデアで作れます。包むタネでアレンジしたくなりますね。
1. 多めのタネを皮にのせます。まわりに水を付け、半分に折ります。
2. 0.5~0.8cmくらいの位置に、フォークを使ってぎゅっと押し当てヒダを作ります。一周ぐるっとフォークでヒダを作ります。
※結構力を入れて模様を付けます。力を入れすぎて皮が切れないように注意しましょう。
2. 0.5~0.8cmくらいの位置に、フォークを使ってぎゅっと押し当てヒダを作ります。一周ぐるっとフォークでヒダを作ります。
※結構力を入れて模様を付けます。力を入れすぎて皮が切れないように注意しましょう。
3. 具材は何にする?パイ風餃子の包み方
餃子とは思えないような、パイ風の包み方もおすすめ。タネに何を使うか、考えるだけでワクワクしますね♪
1. 気持ち多めに皮の上にタネを置き、水を皮のまわりに付けます。皮を半分に折ってくっつけたら、端を写真のように折ります。
2. 指で少し伸ばすように折り進んで一周します。まわりがはがれないように、指でぎゅっと押さえます。
2. 指で少し伸ばすように折り進んで一周します。まわりがはがれないように、指でぎゅっと押さえます。
包み方が変われば、餃子の味わいも変わる!
定番の包み方以外にも、さまざまな包み方で餃子は楽しめます。タネの味付けも形に合わせて変えれば、和風、洋風、イタリアンなどさまざまな料理に変身しますよ。
中身が同じでも包み方で食感が違ってくるので、食べ比べするのも良いかもしれませんね。ぜひさまざまな餃子の包み方をしてみましょう。
中身が同じでも包み方で食感が違ってくるので、食べ比べするのも良いかもしれませんね。ぜひさまざまな餃子の包み方をしてみましょう。
餃子の皮の人気ランキング