包み終わったらぎゅっと押さえる

包み終わったあと、もっとも大切なのは、ヒダのふちをしっかりと押さえ、開かないようにくっつけることです。その作業を怠ると、焼いたときにひだの部分が開いてしまい、せっかくの旨みが詰まった肉汁が出てきてしまいます。
しっかりとふちをくっつけた餃子は、焼いても開くことなく、見た目も味もおいしく仕上がります。

水をつけない方法も

もともと餃子の皮は、小麦粉と水を練って作ったものなので、少しの水分でくっつくことができます。中のタネは野菜が入って水分を含んでいるため、慣れてきたらその水分のみで餃子のヒダをくっつけることもできます。
皮の周りに水を付けなくてもタネの水分だけで包めるようになれば、包む時間も短縮され、すばやくたくさんの餃子を包めるようになりますね。

不器用さん必見!時短&簡単な餃子の包み方

半月型

Photo by TAMA39

ヒダを作る必要がない、もっとも簡単な包み方です。
1. 餃子のタネを小さじ1.5杯くらい皮にのせ、周りに指で水を付けます。

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2. 半分に折り、皮のふちを指でぎゅっぎゅと押さえて開かないようにくっつけます。

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ヒダを作らずに半分に折るだけの簡単餃子のできあがりです。

棒餃子

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端をくっつけて留めるだけで、十分見栄えのする餃子に。
1. 餃子のタネをやや細長くのせます。(量は多めでもOK)

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2. 巻くように皮を倒します。

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3. 反対側も生地を倒し、皮の重なった部分に水を付け、しっかりと皮をくっつけます。

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焼くときには初めに重ねた方を下にすると皮が取れません。
▼棒餃子のレシピいろいろ!

皮半分のひと口餃子

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皮を半分にして包む、お子様向けのひと口餃子です。
1. 皮を半分に切り、小さじ1/2~2/3くらいの量を写真の位置にのせます。

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2. タネをのせたほうの皮を巻くようにパタンと倒します。

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3. 反対側の皮も包むように倒し、皮が取れないように水を付けて優しく押さえます。

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焼くときには、はじめに重ねた方を下にすると皮が取れません。

丸型

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ころんとかわいらしいのに、こちらも簡単に包むことができるんですよ。
1. 「半月型」に包みます。

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2. 丸めるように、皮を倒します。

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3. 反対側も皮を倒し、皮が重なる部分に水を付けて、取れないように押さえます。

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丸めるように意識して形を作るとかわいく仕上がります。

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